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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

最も価値あると思っていたプライドを叩き潰される悲しみ

人の心をズタズタに傷つけるのは簡単だ。その人の大切にしている隠れたプライド、誇りを発見し、そこを叩きつぶして自信喪失させれば良いと。以前に見たドロドロとしたドラマに、そんなのがあった。確かに、そうかもしれないと思う。恐ろしいことだ。

最も価値あると思って大切にしていたものをオークションに出して、買手が全くつかずにただ同然に扱われるとしたら、ショックは大きいだろう。遺品も似たようなもので、個人がとても大切にしていたものを次世代に容赦なく捨てられる。その場にはいないから良いようなものの、居たたまれない気持ちになるだろう。

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photo by ahh.photo

 

モノに限らない誇りとなると、他者にはわかりにくいかもしれない。他者とは直接には関係しない「自立」においても、それを大切な価値としている身としては、自立できなくなることは、プライドを喪失することに相当する。

そうならないためには、自ら最も価値のあると思う「それ」を相対化して、そのこだわりに距離を置くことだろうか。それは過去の自己否定にもつながるので悲しいことでもあり、長年それを頼りに生きてきたとなると、そう簡単にできそうもないが。