にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ

アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

読書量はゼロになった

今年半年の新規購入読書金額は0だ。読書量も自慢にならなず、ほぼゼロだ。年末には、今年読んだ本として一回分の記事を書く事にしているが、もしゼロであると記事にすらならない。昨年はまだ読んでいた、と言うか仕事に関連しそうな本だった。自分の楽しみも多少はあるものの、授業で使うテキスト(Kindle本だが)の候補として読んだだけである。

 

若い人には多くの本を読んで欲しい。ただ、本を選ぶ際に、当たり外れを考慮しなくてはならない。もちろん、想定外に良い場合もあるだろうが、逆もある。そのリスクを避けるのは、他者の読書レビューを参考にすることだ。適切な判断力と一般的な感性を持っていれば、それで間違いは著しく少なくなる。
これは、ある意味では先駆者にリスクを負わせる方法で
ある。しかし、先駆者は、他者貢献もあるだろうが、一方で人目に付く、目立つのが快感で、そこに生きがいを持っている場合も多かろうから、あまり負い目を感じなくて良いのではないか。

 

そのような適切な本を選ぶ課題もあるのだが、話を戻して私の場合の読書だ。同年代でもたくさん本を読んでいる人がいてすごいなと思う。一方、私は今更、読んだところで・・という気持ちが正直ある。リタイアすると、今後は、さらに本を読まなくなることだろう。読む早さは衰えていないと思うし、字が見え辛くなった訳でもない。かつて読書家を自負していた私が、なぜ本を読まなくなったのか。

本の世界とは突き詰めれば書いた人の視点を知る世界である。暇つぶしとしては、飽き飽きだという感じか。本は、架空なある意味ではバーチャルな世界だ。知ることに怠惰になったわけではなく、本という過去の遺物によらずとも基本的にはネットの世界だけで、他者のブログ中心で十分である。リアルの世界には楽しいことがまだまだ沢山あるのではないかと、そちらに青い鳥を探しに行きたい。

http://www.flickr.com/photos/52976240@N00/6463683857

photo by elawgrrl