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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

反省! ジコチュー、バランス、ネガティブ、コミュ力

以前のブログ記事でも断片的に触れてはいるのだが、会社員時代の若い頃に上の人からしばしば言われたことを5つくらいに整理してみる。

第1には「マーケットセンス」がないこと。ブログでも以前に書いたのだが、「良いものなら売れるはず!」と思っていたが実際それは市場で受け入れられるものではなかった。市場に近いところに身を置くべき、具体的にいうならば、役所や本社機構のようなところでなく、民間企業でお客さん対応の第一線で仕事をせよということだ。そうすれば、何年かすれば上司やお客さんから怒られながら、身につくことだろう。但し、耐性がいる。今はあるつもりでいる。

第2には「ジコチュー」なこと。かつては、「他者のことなんか知ったことか!」という態度でいた。多いに反省をしている。今も突き詰めると似たようなものだが、今は他者も尊重を心がけてはいる。
第3は「バランス感覚」がないとも言われた。ほどほどのところ、ほぼ間違いのない落としどころがわかるつもりだ。四十代、五十代になって身についたような気がする。だから、今はあるほうだと思っている。
第4は「ネガティブ」だったこと。
いつも斜に構えていて、何かと言うと、(言う場合もあったが言わないとしても)気持ち的に批判していた。今も面影は残っているのだが、基本的には周り比べると遥かにポジティブだと思っている。
第5には「コミュニケーション力」が不足していたこと。
言いたいことが的確に伝わらないことが多かった。特に自分達より圧倒的に多い上の世代にだ。
親を含めて上の世代は、ある意味では敵だとすら思っていて居心地の悪い思いをしていた。気持ち的に引きこもりだったと思う。今はコミュ力に全く不便を感じていない。
 
こう見ると、当時の私は、今の私からすると、最も嫌うタイプの使いづらいヒトだったと思う。リタイア近くになって、これらの力がやっとこさ満たされたと信じているのだが、実際は呆れられて誰からも注意されなくなっただけかも知れない(笑)。