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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

価格の妥当な不動産に手を入れたい

今回検討しているのは離れた土地への住替えでのリノベーションである。ネットなどである程度は調べられるとしても、その際の考慮すべきチェックポイントを、私は素人なので十分に理解していないかもしれない。おまけに土地勘までないと、その地元にどういった適当な業者があるか、その選択肢自体がわからない。そこで、ネットでのリノベーションの相見積もり仲介サイトの一つ「ホームプロ」に登録して、相談を進める業者の候補をいくつかあげてもらうことにした。

似たような相見積もりは、我家で太陽光発電を設置する時にも、別の同様なサイトに登録し商談を進め、その中の一つに落ち着いた。価格を妥当なところに落とし、満足できる品質の水準を満たすためには有益な方法だと思う。

 

今回そのサイトで紹介されたのは P社、D社、A社、H社の4社だ。それ以外に、不動産会社系のものもある。こちらの地で最初に相談した全国チェーンのS社もある。これらから、詳細見積もりをしてもらう 2,3社を選ぶことになる。
同一の情報提供をし、希望価格300台に対しての概算費用見積では、600以上, 400以上, 400以上、300台ときた。S社はメール未達だが600以上のようだ。
 
新築物件やリフォームでの特定設備機器の交換などにおいては世の中の相場があろうが、リノベーションでは大きく異なりそうだが、それでも一つの目安は敷地面積である(概算は平米当たり10万円のようだ)。
案の定、概算においても業者間で200万円と大きな価格差を生じている。
考えられることの一つは、S社、P社は全国ネットなので「本社費」が高いと考えられる。多額の本社費まで払うのは不満で、できれば地元にお金を落とし貢献したい。一方、地元系個人事業主っぽいH社は予算内に収まるといっているのだが、やはり将来と品質に不安がある。A社はそれより少し規模が大きく、D社がほどほどの地元系でである。
価格の相違のもう一つは実現方式の相違である。「作り方」が冗長だと、ムダを背負ったままの見積りでそこまでを負担しなくてはならない。
通常、業者は設備仕入れ費用に工事の人工の工数を掛け算して見積もる。類似の経験豊富で、解決策を持っているところは要領が良い。さもなくば、同じことをするにしても遠回りしてするから時間がかかり、それがコストに反映してしまう。その辺のうまくやるためのノウハウは総合力となる本社費負担分で、それとの兼ね合いなのだろう。
 
業者はお客さんの意図や要求を把握できないと選ばれないことになり、結果的に市場により淘汰される。そして持続力のある会社だけが残る。消費者はそうして、適切な選択を毎回することによって、市場が機能することを後押しすることになる。
ともかく、このプロセスでの設計図面青写真化へ向けた具体的交渉が楽しみである。しかし、その前に物件の正式契約があり、それを済ます必要がある。

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