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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

聞かれたくない質問

リタイアしたら、あまりされたくない質問がある。「それで、昼間に "何してるの?"」である。私は第一ステージの会社員時代から第二ステージの大学教師時代に移る40台半ばの時に、少しの間ブランク期間があった。その浪人的な時期にされたくない質問の一つが、それであった。できるだけ、その種の話題にならないように避けていた覚えがある(笑)。今度は、外見もリタイアだからもあるが、その時よりは気楽に「リタイアしてますので、何もしてない無職ですよ」と言えるのだが、やはり聞かれたくない質問であることに変わりはない。

 

通常 考えられる「仕事」に替わるものとして、もう一度子育てをしたかった。恵まれない施設の里子、あるいは外国人高校生のホームステイ受け容れ等。しかし、妻の賛同が得られない。自分の利害だけを考えているように思える(笑)。

私ひとりでは遂行できにくいことなのでしかたないと諦めた。断念するのは私の情熱が、ぜひお願い!!とまで熱く強いものではないことを証明しているようなものでもある。暇な時間も空いた空間もあり、こちらの気も紛れるだろうからということが動機で、社会貢献している気になれる自己満足を味わいたいのである。その程度の中途半端な気持ちでは子供たちに迷惑がかかるかもしれない(とは言え、全くの素人ではないし、迷惑はかからないのでは?とも思うのだが・・)。

その「子育てプロジェクト」の折り合いがつかないがために別々に暮らそうとまでは思わないわけで、今回は2人が限度のワンルームのマンションに住むことになると、その選択肢は消える。

 

こうして何をするか明確にならないまま、今後も時間が経ちそうだ。一方、何をするか探しは無意味かもと思い始めてもいる。「日々心穏やかに暮らす」というプロセスこそが重要で、そこで仕事をしようが何をしようが関係ないのかもしれない。そんな私の第3ステージに向けた青い鳥探しの話は、既に今の手元にあるのかもしれない。