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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

理不尽さは残っても「透明性」は必要だよなー

理由なき決定がなされることがある。その決定を実行する現場担当者は、情報不足のままだと「やらされ感」も残り、不満にもなるだろう。私程度の低レベルには本当の理由を知らされないことも多いが、知らされなくても、それなりの理由があるならまだ良い。しかし、何も考えていないで決定されることもあるので、それはやめて欲しいものだ。

 

今日の日経新聞消費生活アドバイザーの山崎俊輔さんの記事で、新婚夫婦の資金計画では貯蓄は夫婦収入の15%をと出ていた。そしてお金について「クリーンで透明な関係」を築けると夫婦仲も良好にキープできるはずとある。関係者が 2人は基本なので、それができた後に多人数の人間関係でのそれとなる。

 

理不尽なことは今後も世の中から消え去ることはないだろう。でも、理不尽さは残っても「透明性」さえあれば、たとえ納得のいく判断ではなかったとしても、まだ許されるだろう。透明性は、情報にオープンなことで、その態度でもある。情報共有と共通する側面も多いし、あらぬ誤解を避ける意味でも重要である(そこまでしても誤解されることは当然あり得る)。透明性が高まっていくことによって、不適切な判断は減少し、結果的に理不尽さは徐々に減っていくとは思う。

もちろん何から何までオープンにすれば良いというワケでもないが、こそこそと密室で、わけのわからないまま決まることは少なくなってほしいと願う。

 

** こちらは言葉通りの透明性だが、新型電車の車両のつなぎめも透明性が増えてきたので心地よい。

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