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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

マンションのリノベーションを見学

チラシがあり、今住んでいる家の近くのマンションを見学に行った。住替え先でマンション・リノベーションを計画していて、類するものを見るのは、これで2回目だ。不動産の本契約は 3日前に終わっているが、所有権の移転は来月末であることと、当面は住人のいる状態なので、今もらっている数社からの概算見積もり以上のツメは無理である。それでも、前回はスケルトン状態のイメージ、今回は別のマンションの完成品のそれをイメージする参考になるだろうと思い、見学先に向かった。

 

一見新築風に見え、基本的に何でもできるはずだが、実際は梁の出張り、室内高、排水管の制約がある。施工図が用意され、かつ現場を見ないと詳細設計は難しそうだ。玄関からのバリアフリー化も難しそうで、車椅子状態になったら、やはり厳しいかなという感じ。

窓も180センチとなると、今住んでいる2メートル窓からみると狭く、やや圧迫感を感じる。天井型エアコンを入れるとなると、さらに上からも 20-30cm 圧迫されるようだ。そう言った類のことは、平面図にはでない情報だ

また、一般的な中古マンションでは電気の容量が30-50Aなので、オール電化は無理で給湯はガスに頼らざるを得ない。その他、共用部分である窓の二重窓化、北の部屋のエアコン設置可能性など、ことが現実化してくると、だんだんと夢物語から、がっかりしてくる箇所も出てくる感じ。そんな参考になる情報も得られた有意義な機会だった。

 

新築物件は最新技術を取り入れていて機能的で多くの観点からみて好ましい。しかし、なんせ高額だし、若い世代向きの広い間取りのものが多い。住替え先は、バルコニーを除いた床面積では 36.22平米である。老後に広い部屋はいらない。この機会に、ミニマリスト志向を鮮明にしたいし、コスト面での維持管理費や、後々の遺留品はゴッソリと捨てられることを考慮に入れた破棄容易性を考えると、屁理屈な合理化ではあるが狭い部屋の方が望ましい。

また、もし将来、今の自宅近くの中古マンションに住むことになったとしても、リノベーションをかければ良いのではと思うくらいで、マンションとリノベーションの組合せを好ましく思ってきている。 

http://www.flickr.com/photos/42160904@N08/6891078409

photo by Kasadera