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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

室温35度での「わが母の記」鑑賞

連日暑い日が続いている。昨日は下記の作品を見るために 午後の暑い盛りに1階より3-5度は室内温の高い 2階で過ごした。エアコンがトラブルで効かず、外気温は40度近く、湿度も80%で 室温35度ある中でだ。
エアコン不調は困ったものだが、扇風機で強風にして、あずきバーアイスを食べたりしながら、しばらくいると、身体が慣れてくる。昔はエアコンはあまりなかったから、みな夏はこんなふうだったなと思い出した。お勧めはできないものの、エアコンは無ければないなりに何とかなるものだ。快適な場所にばかりいる環境で慣れると、耐性が弱くなり、サバイバルできないだろうなと思う。

 

エアコン使用の我家基準は、室内温30度あるいは 25度の熱帯夜が予想される晩(外気より室温は約5度高いので、実質的には同じ30度)としている。それで慣れてくると、晩が24度でエアコンなしだと暑く感じる。天気予報が外れ、熱帯夜になることもあるから、その境界前後でのギャップは大きい。

そんな中で今更ながらわかったことがある(富士通エアコンNOCRIA、パナソニック低廉機種の場合)。"除湿"とともに"温度"を設定する必要があるのだが、温度30度近くの組み合わせは機能しないようだ。除湿機能は、湿度を50%以下に下げることを最優先目標に動作しているようで、温度は当面無視で25度近くまで下がり、その後エアコンの動作は止まる。除湿に設定しても、温度設定が外気温以下だと「除湿」だけでは無視されるようだ。25度では寒すぎなので「除湿」は使わず、「冷房」モードを使っていたのだが、外気温度が30度くらいの高温時は温度と湿度を下げは機能するが、やはり設定温度に到達すると全ての動作はストップする。

そこで外気温度の高い時は、マイコン制御の「自動」だ。今まで自動機能を信用していず、手動で冷房の30度設定をしていたのだが、自動に頼った方が良さそうだ。自動の冷房の標準温度は27度なので、プラス2度とすれば29度になる。マイコン制御のプログラム次第だが、「冷房」29度よりは良いかもしれず、湿度制御もされているような気がしないでもない。原理的に湿気のある外気の空気を圧縮し温度を下げるので同じなのだが、きめ細かな管理が体感に効くこともあるだろう。

除湿、弱冷房のできるダイキンエアコンのプレミアム除湿時に設定温度はない。温度は 2,3度低下する程度で除湿され、0.5度単位の制御がされているようで体感的にも差があるように思え、使えるのならこちらがベストだ。

 

うだうだ書いたが、我家でのエアコンの結論。外気30度近辺のただ蒸し暑い時は、ダイキンエアコンの除湿があれば「除湿」を使用し、他のエアコンならば「自動」を。また外気が30度を超える暑い時は「自動」を、標準温度プラス2度(ダイキンは5度まで調整可能)設定が良さそうで、夏は30度設定をやめ、29度設定で妥協したということだ。

 

さて、鑑賞した「わが母の記」はどうだったか。

人と同じような感覚を持っていると、幸せになれるが、逆だと、すなわち、批判的にばかりで、ひねくれ他者との違いをどうつけるかという視点でばかり見ていると、幸せを逃しかねない。評価を受けているものなので、良かろうと思ったのだが、今回に関してはずれていた。

どうも俳優の低音の声が良く聞きとれない。そのせいもあるが、また認知症が綺麗事な印象を持たせるのも不満なこともあり、作品自体の良さが、この人とどう関係しているのかも最後まで十分に理解できないまま終わった。扇風機の音が大きいことと暑さもあり、作品に集中できなかったせいもあるが、私の鑑賞力が衰えてきたのかなという気もして残念でもある。

わが母の記 オリジナル・サウンドトラック