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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

新たな未来が開けるラストチャンス!

自然エネルギーを進める会」という会に今年から参加している。具体的なそこでの大きなプロジェクトとして、政府の固定価格買取制度(FIT)などの補助制度も利用して学校など公共施設の屋根に太陽光発電を設置し、太陽発電を普及させ未来につなげようというものがある。月例定例会に参加し、そこでの議論にこの間、参加してきた。

政府は再生可能エネルギーの普及を目指し、FITもそうだが太陽光や風力は2030年には 22-24%の電源構成にするという。電力需給は、予備率を4%以上確保していて、冬には余力があるという。

我家の家庭の利用からすると、夏より冬の電気消費量が圧倒的に多いから、いつも不思議に思っていた。我家はオール電化で、年間総エネルギーはゼロエネルギーハウスなのだが、冬の暖をとるのが石油やガスに依存せず電気だけなせいでもある。一方、多くの家庭では給湯はガスが多く、暖房も石油などに分散しているから目立たないだけで、集中すれば冬のほうが多いのでは?と思っている。分散することはリスクヘッジにもなるが、いずれにせよ、太陽光発電のような環境に優しい自然エネルギー源を主とする組合せにシフトしていきたいものだ。

 

ここで、他者に強く依存ばかりするのではなく、自分のことはできる範囲で自ら賄うという態度は、大きなパラダイムの変換と思う。エネルギー源を各家庭で自活する動きは、そこに限った話だが良い学習の機会でもある。そのような自立的態度が円滑に人々に普及していくか、口先だけにとどまらず、 (本当にラストかどうかはわからないが)人類の未来の存亡との関わるラストチャンスのような気もする。

あちこちで、似たような、変革 対 現状維持 の戦いが起こっている。変革派は増えてはいるものの、現状維持派が多数派を占めている。人々の根っこにある生活態度だから容易ではないとは思うけれど、「この現状のままでいくと、将来はどうなる?」と考えてもらいたい。