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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

定年退職前に辞職すること

東京オリンピック招致問題で責任を取らされた人が出てきた。これだけの問題を引き起こしているわけだから、責任者が何らかの処分を受けるのは当然といえば当然ともいえるが、どうも腑に落ちない。

 

 文部科学省は28日、新国立競技場建設の担当者だった K スポーツ・青少年局長(58)が辞職し、後任に T 内閣官房教育再生実行会議担当室長(54)を充てる人事を発表した。同省は辞職について「自己都合」と説明しているが、 K 氏は定年まで1年半以上残しており、建設計画の白紙撤回に伴う事実上の更迭とみられる。

 

本当に「自己都合」なのだろうか。ご本人が自分のたてたライフプランに則っての退職なら良いが、退職金の利率が低くなるとしたら少し気の毒ではある。

私自身は悪いことをして辞めようとしているわけではないが(笑)、K 氏と年齢的には同じ関係でのリタイアになるはずなので関心がある。

本人よりの申し出で組織が認めたものを「依願退職」というらしい。円満に退職できないと、本来の満額退職金を主張できず、相手の言われるままで受け容れるしかないようだ。私は就業規則に勤続年数と乗率の関係が明確に書いてあるし、(今までの転職では満額が出ていたので)正当な権利として退職金を主張できるものだと思っていた。勤務先に強気に出てはダメで、下手に出る必要があることを意味しているようだ。最後は気分良く立ち去りたい。くわばら くわばらである。