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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

何でも疑ってかかるのはなあと思う

私は他者も大多数のブログは正直に書いていると信じ込んでいる。しかし、アフリエート目的やウケ狙いで、真実とは異なる「釣り」で書いている人もいると思われる。もしかしたら、できすぎたドラマ仕立てのブログに、私たちは踊らされているのかも知れない。

ランキング上位を目指して書く人はアクセス数をモチベーションとして書く場合も多いのだろう。それはそれで良いのだが、その手段自体が目的になってしまって、すなわちアクセス数増加のためには手段を選ばないとなると問題も発生する。無責任な匿名の世界とは言え、人の気持ちを弄ぶのは、やめてもらいたいものである。

言うまでもないことだが、オレオレ詐欺と同じで、嘘をついて人を騙すというのは「社会性」に欠け、よろしくない。シニアにはまだしも若い人にも世界観にまで大きく影響することも予想され、この国の将来が心配になる。

 

社会性に欠ける人はネットの世界に限らず、人間社会には少なからず存在するのは事実であろう(増えているのかもしれない)。だからといって、すべてのブログを「釣り」かも?と疑ってかかるのはあまり好きではない。

だって、本当かも知れないのだから。周囲は釣りだと思って、真剣に受け止めずに、結果的にご本人が自殺することもある。イジメが原因でのその手の事件が後を絶たないのは、私たちのそんな無責任さも影響しているかと思う。

風潮として見かけるのは、人を常に疑い、「軽く流しておけば良い」との言動の少なくないことだ。確かに、騙された経験などがあると、不必要なまで身構えさせられることになり、マジにとりあわないほうが得策ではある。
現代社会の他者への無関心や、そのように他者への関与をしないことを推奨するのは、イジメと同じで加害者に加担しているのでは?とすら私は思う。それが「冷たい世界」へ向かっている今の世の中かもしれない。悪者を排除するわけではないが、私は「暖かい世界」を支持する人たちとともに暮らしていきたい。

 

 *** これも釣り!? ***

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photo by edwicks_toybox