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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

エコピープルなら、やはり2Lで 120円のお茶でしょう

 私のプロファイルには「エコピープルの・・・」と書いてある。さほど自慢になるような資格ではないかもしれないが、エコ検定を合格した人は、そう名乗ることができる。私の専門分野でもないし、資格をとったところで、何か変化があるわけでもない。このブログで時々気ままなことを書く程度で、道楽でしかないが、生涯続けるであろうライフスタイルの一つである。妻から昨日の記事に関して、マニアックだとか、エコが趣味だとかコメントされ、そうかも知れないとは思ったが、よくよく考えてみると趣味とは違う。

 

例えばペットボトルのお茶。同じメーカーの特定ブランドで、2リットルサイズでの底値は120円位だ。自動販売機でかうと350ccが 110円とかする。ほぼ同じ値段で、6倍近くの量が手に入る。同様にしている人も多いと思うが、そのような大きめボトルを購入しておいて、余っている小さめのボトルに入れ替え使い回せば、機能的には同じであり、そうするのが合理的である。

飲み終わったその空きボトルは、直ちにゴミ箱へ、そして時には道路や空地にポイすらされるていることすら見かける。たいした手間でもないのに、そんな少しの手間を嫌がる人は少なくない。処分されるゴミはとんどんと増え、環境に優しくないなと思ってしまう。おまけに、そのコストをみんなで負担しているのだ。

アタマで、この方が良いとタテマエで思うだけでなく、実際にそう行動するエコピーブルであることを、少なくとも私は続けていくことだろう (やはり、ミニマリストとは少し重点が違うかなという感じ)。

http://www.flickr.com/photos/71453924@N00/1350124931

photo by Nemo's great uncle

 

さて、趣味かどうかの話に戻そう。毎日、顔を洗ったり、風呂に入るのが趣味かと言えば、別段そうでもないだろう。ただ習慣的にそうしていたり、そのような思考回路なだけである。だから、お茶の入れ替えも趣味ではない。必ずしも地球のことを第一に考えて使命感でしているわけでもない。カッコよく言えば合理主義者、わかりやすく言えばケチなだけだろう(笑)。趣味ならば、本来的には楽しいはずだ。私は別段、エコが楽しいわけでもない。フツーだ(笑)。苦労して節約のために家計簿をつけたりする人もいる。私には楽しくも苦行でもなく、ただただ日常にあるフツーなことなので、趣味とまでは言えない日常なのである。

 

関連して別の話題。以前に、大学の基礎ゼミで下の本を半期のテキストにして輪読したことがある。図が多くてわかりやすい本だ。データがやや古いなと思っていたが、今年に改訂新版が出たようだ。 

 

[改訂新版] 地球環境がわかる (ファーストブック)

また、以前にこのブログでも紹介したこともある、アズマカナコさん。昭和の鏡のような若手の人だ。次のような本も出たようで、電子書籍になっていないのは残念だが、今なら若い生活感を持った人たちと、この本にて読書会をしたらどうかと思い、中古本をポチッと配送料込みの500円以下で購入してみた。

電気代500円。贅沢な毎日

 

blog.goo.ne.jp

 

それはさておき、いくつかの大学においても、簿記とか情報処理系の類の資格取得に力を入れている。学生の募集で苦しんでいる大学に多いような気がするが。エコ検定は、新しい資格なので、このところ講座などでも人気がある。 私も勤務先に口ききをして、エコ講座開講の後押しのための多少の貢献はしている。

またまた話が飛ぶが、資格といえば「相続相談士」という資格まであることを知り、人気もあるということで驚いている。何でも資格にしたがるのは、今の世の一つの風潮でもあるが、知識の前に資格に見合った「力」をつけることが先決だ。基本的な生活習慣や態度、生活力やマーケット感覚を身につけることこそ優先されるべきだろうと思っている。環境省大臣もアズマカナコさんもエコ検定など持っていないだろう。私はもうゲームを降りる時期なので、残った人たちで、あとは頑張って考えてもらうことにしよう。