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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

銀行というセルフサービス

久しぶりに銀行の店舗に行った。ふだん財布に少しの現金しか持ち歩かないのは、支払いはクレジットカードのキャッシュレス払いが主なためだ。銀行に出向く必要性はあまりなく、この数年は年に一度くらいだろうか。ネットにおいても、時折の預金、振込程度で済む程度のセルフサービスでこと足りている。

できないことは稀にある。今回は、半期毎に引き落とされる生命保険の自動口座引落しの解約のためだ。その解約申請願い提出だけなのに、処理の終わるまで一時間近く待たされた。イラッチの私には、この銀行の事務処理の遅さに辟易だ。ハンコの確認とかで、何でこんなに時間かかかるのだろうなと思う。
私の案件の処理中に、その担当者は他の仕事を同時にしている風はなかった。彼女のせいではないのだが、こんなに処理に時間がかかっては、一日に6,7件しかお客さんが捌けないだろうにと余計な心配までしてしまった。

銀行窓口に出向くのは、煩わしくもあるのだが現実の世界とのふれあいがあるのは少し楽しみでもある。店も待ち人管理はしていることもあり、全体においては、顧客対応も事務能率も、かつてよりはるかに良くなっている気はする。解約処理もネットでできないはずはないのだが、件数は多くはないだろうことと銀行側の思惑もあろう。この手の処理も、追ってネットにて可能なようにして欲しいものだ。

 

考えてみれば、私の初めてのお客さんは銀行だったし、金融端末を開発していたこともあるので、銀行業界には親しみは持っているが、未だよくわからないこと多しである。その30-40年前もお金をおろす預けるだけで店舗では随分時間がかかったが、社会人として現金が手に入り、財布に入れる瞬間はとても嬉しい安堵する時だった。当時はどこに出かけるにしろ現金を持ち合わせていないと、とても不安であったなと思い出す。

ATMを含んだセルフサービス化の普及により、セルフサービスの窓口が増えた。余計な会話をしなくても良いし、相手の処理待ちにならず、反応を自ら感じられる制御感が心地よい。

一方、スーパーのイオンなどの食品売場などでは、セルフサービス用の窓口、利用者は増えてはいるが、あれは使う気になれない。銀行窓口と同じ関係なのか良くわからないが、今後どのように改善されていくのだろうか。

 

*** 振込処理を含め、タブレットから全ての処理が可能。パソコン利用は、1日のうちでブログの細かな編集作業をする時だけである。

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