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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

リタイア後にやりたいことは何もない

来年にはリタイアする予定なので、今年が最後の夏休みだ。楽しかったかというと、結論的に言うならば、そうではなかった。蒸し暑い日々が続き、"何もやる気が起きない" 過ごしにくい日々であったのは、冷房の聞いている空間においても同様で、ただただダラダラとしていた。

 

それでも今までは、毎年この時期は苦しみながらも論文を書いたりしていた。今年はしていない。昨年書いたものの微調整で終わる予定なので、暇な日々だ。

今後は現役の時と比べて、さらに開放的な時間が続くことになるが、今でも半分はリタイアしているような恵まれた環境にいる。私はテキパキと仕事を能率良く終えてしまうタイプなので、暇を持て余しすぎるのだ。やっていることと言えば、ブログ巡りだけだが、それもこのところ飽きてきた。

 

下流老人ではないが、老後の3大不安は、「貧困」、「病気」、「孤立」だという。私の最も心配するのは「孤立」だ。身体も脳も十分に機能しなくなった時に、何もすることがなく、ただ時間だけのある状態、それが続く日々を恐れている。そうなる前に人生が終わって欲しい。

 

現役の人は忙しいから今はできないと、リタイア後にはあれもしたいこれもしたいという。私はリタイア後にやりたいことは何もない。今すでにしたいことはしているので、現在仕事をしている時間相当がポッカリあき、その埋め合わせをどうするか思案している。

空いた時間で旅行でもしたいかというと、夏は混んでいるし、料金的にも割高で、やはり暑くて行く気が起きない。この春には、ニュージーランドや北海道にも行った。もう、食傷気味である。旅行は、たまに行くから良いのだ。もうほぼ行きつくした感もあり、ぜひ行きたいところもあまりない。

ガーデニングにも、この時期は蚊もいるのも嫌だが、それ以上に暑くてたまらないし、花も元気がない。作業ができるまで、もう少し待とう。夏は若い頃と違って、あまり行動したくない時期だが、秋になって季節が良くなれば、少しはやる気が出てくるかもしれないと期待したい。

 

ともかく、今のこの感じが長く続くと、ほぼ確実にボケていきそうだ。そんな暇な時間の持て余しがリタイア後には待っているのだろうなと思うと、正直に言うならば、あまり嬉しくはない。何かわくわくするようなことが起きないかなと思っているが、ただ待っているだけでは来るはずもない。
日々の生活が趣味的だと最高だ。海外ロングステイは円安と不利な条件であるけれど、期間限定でまた検討してみようかなという感もある。