にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ

アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

懐かしの給料明細書を断捨離

新入社員として入った会社員時代から今日に至るまでの40年弱の給料明細の袋をずっとファイルしてとってあった。最初の頃のそれは、青コピーでの印字あったから、今では薄くなっていて印字が良く見えない。当時、比較的珍しい男女同一賃金の会社だったが、昭和51年の月額本給の97000円は鮮明な印象で生涯忘れることはない*1。誰にとっても、そのような初体験は一回きりしかなく、印象的であるだろう。

手当は住宅費補助が11000円で、昼食費補助が3000円だったと思う。そういった本給や各種手当のこの間での変化のみでなく、組織異動になったりしたのも、この給与明細に記載されている印字で思い出す。またそれが英数字から、カナ印字になり、そして漢字になり、さらにソフトコピーになっていく IT化の変遷もわかる。

 

そんな私自身のログであったが、果たしてとっておく価値があるだろうか。社会保険納入の証拠書類としてもしかしたら将来必要になるかな?と思い持っていた*2が、もう年金額も確定されて不要になった。

その他の意味があるとしたら、ご本人にとっての意味しかないだろう。断捨離ブログでは得意気に「これを捨てましたー♫」のようなを見たりすると外野からは「何でそんな無意味なものを持っていたの?、捨てて当然!!」というような発想になる。ものごとを客観視することは重要だが、「情」が入っているとなかなか難しいのが現実だろう。

 

確かにノスタルジーは多少あるのだが、この1976年10月分の初のそれをスキャンして、あと昨年分迄の38年分のそれを全て断捨離することとした。個人情報だが、一袋にまとめ、あとは次回のゴミ収集日にポイと出すだけにした。シュレッダーは手元にないのでかけないが、悪用されずに灰と化すことを祈りたい。今後に思い出すことはないと思うし、本当の最後はこのブログでの情報を残すだけとしたい。

f:id:Miketoy:20150824064143j:plain

*1:私が今後、認知症になったかどうかの見極めは、初任給の金額を聞くのはテストとして良いのではないかと思う。

*2:多分、自分で持っている必要はない