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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

あれからどんな物語があったのか聞いてみたい

60代ブログを見ていると、同世代の人生の片鱗がわかって面白い。しかし、つきつめれば人それぞれなので異なるし、やはりそれは他人事でもある。
仕事柄、若い人と触れ合うことはあるのだが、私たちの 3分の1くらいの人生の長さでも同様にいろいろあり各自で大きく違っているよう見受けられる。
私の
最も関心のあるのは、我が子達の人生が順調に行っているか、困っていないかどうかだ。しかし、独立して
離れて暮らしている彼らが何を楽しみに、どんな日々の生活を送っているか、無責任のようだが全く知らないのである。

 

適当そうな頃合いを見てケイタイに様子を聞くべく電話しても、今は忙しいとか、メールではだめか?とか何度も言われたりした。そんな何度もの反応は、私には会話の拒絶に映り、深く傷ついている。
そんな状況だから、
私から送るのは年賀メールとお盆の親を偲ぶ会のお誘いメールの年に2回程度にしている。それでも、まともな返事はまずない。だから、彼らの人生はわからないままである。

彼らは他の誰かから、あなたの親は?問われれば、きっと俺の親は何も聞かないのさと答えるだろう。まあ、それは良い。便りの無いのは良い知らせと思うことにしている。

 

ただ、いつか私が病に伏して、病床に来てくれるならば、あれからどんなことがあったのかの物語を聞いてみたい。その後にあった事実もそうだが、共に過ごした日々のご本人にとっての意味づけを聞き、笑い合いたい。そんな日がいつか聞ける日が来るであろう未来を期待し、最期の望みとしている。そうすれば私の人生は85点でなく95点に上昇し、安心して逝けることだろう。

http://www.flickr.com/photos/22897538@N04/2870985192

photo by HelloImNik