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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフスタイル

銀行よ、結局はあんたの言うことは信用できない

長年つきあいのある銀行でリスクマネー商品を試みた。東京海上の商品で「円債くん」という毎月決済型の投資信託を200と、(危険分散させる意味で別商品の)豪ドルの仕組み預金、外貨投資型-外貨タイプ、1年ものを100の2つだ。

 

www.shinseibank.com

 

私は通常このようなものには手を出さない。ことの起こりは6%の定期金利利息がつくという魅力的なDMがあったためだ。

300万円以上のリスクマネーを預ける。そうすれば、同額の定期預金迄は6%の利子をつけるというものだ。すなわち、300 + 300 = 600 万円分の預け入れが高金利のメリットを享受するためには必要ということになる。

店頭で金融商品のリスクに関して長々と説明されるのだが、専門用語や約款などいろいろ書いてあって理解できない。そのリスクマネー分が 1年後に収支がトントンだと仮定すると、受取利息は半分に下がり3%となるが、それでも悪くはない。

銀行は余裕資金リスクマネーにシフトさせるべく煽る。ただ、この預金分は決して私の余裕資金ではなく、老後のリスク対処のためのお金である。だから高い金利のためとは言え、一般的にお勧めできる対処法ではない。
まず銀行は、その預入金額から自分達の取り分を差し引く。そして、残りの金額を市場に出すわけで、銀行にとっては痛くも痒くもない。取引量が多くなることこそが、彼らの利益につながる。
 

実際、商品がたくさんありすぎて良く分からない。「円債くん」は最もリスクの少ない「社債」ものだと薦められたのだが、なぜ社債は安全なのか理解できないまま購入した。こんな時にはやはり丸投げになり、あんたの言うことは信用できないとなればやめることになる。オンライン処理をされた後も、まだ処理されていなったようなので、途中でもうこんなリスクはやめ、手堅く低金利の定期預金に戻そうと何度も何度も思った。

しかし、もうままよだ。最後は、それで信ずるかどうかの自己責任だ。今回は、1年限定で、信託投資のお勉強と位置づけ、一部を晒すことにした。来年には普通預金に戻す予定であり、その頃に今回の決算をブログにアップすることにしよう。

 

さて、今年くらいから、この手のことでは気をつけていることがある。長期預けの方が金利は高いのは一般法則だ。しかし、最近は原則一年にしている。10年も生きているかわからないためである(笑)。

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photo by Onasill ~ Bill Badzo