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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

教習所の先生は怖くない時代になった

40年以上前に通った教習所の運転担当教官は怖い人がいた。その日の配車手配で、その人にあたってしまうと、恐怖に怯えながら、平身低頭で、技能指導のお願いするのだが、「怖い」というイメージだけ残り、早く時間が終わらないかなとばかり考え、教習が身に入らない。その手の教習所教官の話は、他の人からも聞いていたから、当時はどこにも一定の比率は必ずいたことだろう。

 

今では、かつてほどの曲者はいないのだが、どうせなら心地よく教えてもらいたい。
当時は教官は選べなかったが、今日では選べるところもある。競合他社があるだけでなく、競合他者もあるわけで、傲慢で親身でもない教官は淘汰される。「市場化」のようなもので、行き過ぎは問題なのだが、消費者の側からすると、大歓迎であり、望ましい傾向とも言える。
 
今通っている自動車学校では、(申請があれば)以降その教官の指導に出くわさないシステムになっている。この歳になると、教官は年下だし怖いわけではないのだが、やはり好きになれない人はいる。今回も、できれば教えて欲しいとは思わないタイプの合わない人もいたので、そのシステムを利用できて良かった。やはり、教わる弱い立場にいるならば、出会った周囲の環境に大きく依存するよなと思う。
 
とはいえ、どんな教官でも基本的なアドバイスはしているはずなので、言われた通りやっていない受講側の問題とも言える。私自身も、逆の立場の時は襟を正して接しなくてはならないと思っているものの、この手の人の相性問題は相手の側に「問題」があるとは限らないので、なかなか難しい。