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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル ☀ Miketoyの85点人生のライフログ

太陽光発電の採算は10年で取れそうだ

我家で太陽光発電を開始してから4年が経った。東日本大震災後に、何とか電力を自立できるようにしなくてはいけないなと思ったのが導入のきっかけだった。

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採算ラインは、当初より10年と見ていた。基礎データは下記のような前月の1ヶ月分のモニター数値で、その毎月の月間積算値を4年分*1を合計し、その累積数値に2.5倍し、今の調子が続いた場合に達成可能かを試算したい。

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この4年間の総発電量は、29466 Kwhであった。その一部の余剰電力を東京電力に売電した4年分は103.8万円だった。我家の場合はその収入の税金を20%納めなくてはいけないから、80%分の 83万円が正味収入となる。 その他、自家消費分は10.2万円である。こちらは多少複雑だが、総発電量から売電分 24840 KWHを差し引いた 4626 KWH、本来なら、電力会社から消費分の電気代として請求される分である。それは売買なしに自給自足として扱っている分であり、KWHの時間あたり単価を22円として、それを掛け算した数値が 4626 x 22 が 10.2万円の根拠となる。

83と10.2 を合計した 93万円が我家のこの4年間分の太陽光発電システムの価値となる。この調子が続き、今回の4年分を 2.5倍すると、233万円になる。その金額は我家で太陽光発電システムを購入し、補助金を差し引いた正味支払金の 225万円よりも多い。厳密にするならば9.6年で採算ラインということで以降は得になるが、気候変動もパネルの劣化もあるから、やはり 10年だろう。
最近導入の方は固定価格買取制度の見直しがされ、買取価格は今後もさらに下がるはずなので、今日では採算ラインはもう数年遅れているだろう。