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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフスタイル

同世代の最後の晩餐観

昨日の日本経済新聞日経プラス1に阿川佐和子さんの食の履歴書の記事があった。それを読んで、ああ同世代(1953年生)だなと思う。この年代では政治家では旬な男性は多くいるものの、生活面では例えば俳優は竹下景子、松阪慶子などやはり女性が男性よりも遥かに存在感を持っている。

同じ年であると、文章の中でも「私が中学生だった頃・・」という時に、自分の昔のその頃を思い出して、この人とは歳がいくつ違うから・・・と加減換算する必要がないのが心地良い。今のようなシニアのライフステージとなっては 5年程度の開きがあっても文化的には変わりはないと思うが、子供の頃の一学年でも結構成長度は大きいし、先輩後輩の上下関係があったりするから、学年が異なると、ずいぶんと違った理解しがたい世界だったような気もする。

当時は貧しかった時代とはいえ、富裕な親たちはいた。それが鼻につくと、反発を感じたりするものだが、阿川弘之家のような恵まれた血筋の娘だとしても、エッセイストでもあり、面白い文章は引き込まれる。この記事でも、いろいろなことを言っているのだが、ポイントは「美味しいものを美味しく食べるのが一番」ということだろう。私も今の時代ならば諸手を挙げて賛成する。

 

*** 阿川佐和子さんは最後の晩餐はオックステールが良いらしいが、私は食べたことも存在すら知らないシロモノだ。美味しそうではあるが、私の最後の晩餐は一品多いくらいの普通の食事で良い。