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アクティブシニアのコンパクトなエコ生活

エコピープルでアドラーな Miketoyの85点人生のライフログ。 “丁寧な生活” を目指すライフスタイル

知らんぷりされると気分は良くない

家の近くの公道で、幼稚園児のバス送迎のために付き添った親子をこの4月より見かける。そのバスの待合場所の前は、ゴミ集積場てもあり我家の前である。多分、隣の自治会所属で、接点はまずない人だ。
いつもというわけではないが、子のことは、ほっぽらかしで、懸命にスマホの操作をしている。車も時折、通っている。子供はどんな行動をするか、予想はできかねるし、いざという時に子を守る体制ができていないように私には思える。心配し過ぎかもしれないが、この種の不注意での事故はあり得ると思うので、現場を見ていつもヒヤヒヤしている。

http://www.flickr.com/photos/37165469@N00/448445182

photo by Leonid Mamchenkov

 

同じ頃に私も外出したり、庭の手入れをしたりで、その方とは出くわす。平日の毎日のことだから先方もこちらの存在に多分気づいているはずだ。ただ、視線が合っても知らんふりされる。挨拶をしないのは多分我家に対してだけではないのだが、そんな風に可愛げはなく、ツンとすましている印象を受ける。
あまり気分は良くなく、多少のフラストレーションもある。挨拶をしようという気が起こらない 。
そちらから「おはようごさいます」と、視線が合いそうになったら、若い人から挨拶をするのが筋でしょと思ったりする。これは、そちらが先に挨拶したら、してあげても良いよという「権力闘争」かもしれない(笑)。

どっちが先に挨拶なんてのは、古い考え方かもしれない。そんなことをゴチャゴチャ言わずに、こちらから挨拶をすれば良いのだが。結局は、この人とどんな関係を築きたいかというところに行きつくのだろう。
てなことを言い出すと、私は別にその人と関わりを持ちたいとは思わないし、向こうもそうだろう。だから、無視し合いとなる。どうせ幼稚園を終わる頃には、その場からいなくなるのは確実だ。そんな風潮は、ご近所さんを含んで一般的になりつつあるのは寂しい限りだが。

 

私も昔から、その人のような態度で他者に接して、この年まで大いに損をしてきたと思う。子なら一応アドバイスはしてみるだろうが、耳を貸さないだろう。ましてや、見ず知らずの人にまで余計なことをいうのは、お節介以上の何ものでもない。

私も親から同じようなことを言われた覚えも微かにある。ご近所さんに世話になっていないと強く反発したような覚えもある。お世話になっているとは全く思っていないのだから「お世話になります」と言わないのは当然だという感は自然ではあるが、世の中はなかなか複雑だ。だから、この手のことは若い人にはなかなか通じにくい。機が熟すまで待つしかないだろう。

少なくとも、新たな住み替え地での地域コミュニティに参加する時は、私なら低姿勢で教えを乞うモードで接し、ご近所さんと円滑な生活をしたいと思う。そのほうが長期的に見て好ましい関係になるはずと確信しているから。