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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

終わった人

「終わった人」、そんな刺激的なタイトルの本がある。

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日本語の電子書籍がいくつか出現してから、カバーのある印刷された本は、特別なことがない限り手にしなくなった。新刊ではまず問題なく出版されるので、読むとしたら iBooks, PlayBooks, Kindleのどれかで出版されていないかをまず検討する。この数年の読書累計の絶対量も大幅に減っているが 6,7割はデジダルで購入なこともあり、本屋には全く行かない。かつて「読書」が趣味と言っていた頃からすると考えられない事態で、恥ずかしいくらいだ。
図書館の関心あるジャンルに関しては全部目を通してしまっていることもあり、そちらにも行かなくなった。もう読みたいものがなくなってきたという理由もあるが、正直に告白するならば、その種の知的好奇心が衰えてきたこともある。

どの本にしろ、後になって見直すことはない。少なくとも私の場合を振り返ってみても、この十数年、二度以上読んだことは、(仕事の)テキストでない限りない。新しく購入した本でも同様で、ただ捨てられないだけである。献本してもらったものは自ら選んでいないので(リストには挙げなかったが)、愛着はさらに少なく、どうせ捨ててしまうので電子書籍で・・と思ってしまう。
電子書籍主体になってから、デスクが本で散在ということはなくなっている。いつもただ、タブレットが転がっているだけだ。電子書籍だと、存在感がないせいか、捨てることに罪悪感を感じることもない。引越や、人生の幕引きのときに電子媒体だけだと初期化すれば良いだけなので、断捨離は常に射程距離内にある。だから、今後も私は電子書籍路線でいく。
 
読むものとしては、長編の本は根気が続かないので、気楽に無責任に読める小説の類が良い。数日前に、新聞広告に出ていた「終わった人」のサンプルをダウンロードして読んでみたが、とても面白い。団塊世代をターゲットとしたこの手の本は今後に増えそうな気がする。終わりかけているかもしれない自分の今後の人生の参考になりそうなので、ぜひ続きを読んでみたいと思った。

 

終わった人

終わった人

 

 

この本も、急ぐ場合は電子書籍で読むだろうが、Kindleでも1404円。やや高いので、ポッチするかどうかは考え中だ。とりあえずは地元の図書館にリクエストしたが、貸し出し中。急ぐことはない。ゆっくり構え判断しよう。