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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

リタイア再考、善は急げか急がば回れか

私の2015年を振り返るとどうなるだろう。一言で言うと、リタイアを強く意識した年だった。住替え先のマンションを決め、購入を決めた。リノベーションの見積もりも取り、資金計画をたて、住替え後の日々の生活のシミュレーションもした。すると想像通りなのだが、(少なくともあまり趣味のない私には)退屈な生活が待っているだろうということが判明した。

 
今年からブログは「1年後リタイア迄のカウントダウン」と標榜しておきながら、結局のところ退職届は出さなかった。私は普段は「善は急げ」を旨としているのだが、こういう時こそ「急がば回れ」で堪える必要がある。大きく進路がそれによってぶれる可能性の高い時は慎重に、危ないリタイアには急いで手を出さないのが得策だ。仕事を続けていた場合のボケる率は、そうでない場合より多分低いだろうと考えられるからだ。
 
この11月までは来る3月で完全リタイアのつもりでいたのだが、退職を急がず、当面は1年延期と軌道修正する。3月末のリタイアパーティはもちろん延期だし、このブログ記事でも書いていた4月からの職業専門学校にも行かない。その頃のクルーズもやめだ。計画の多くが未達で人生道半ばで倒れたとしても悔いなしと思えるような悟りの境地になってきたし、今回のリタイア開始時期の選択ではさして未来に変わりはないだろう。
 
来年も今のブログタイトルのまま継続で、こっそりと時期だけ変更修正を加えるような志のないサラリーマンを継続となる。誰にも迷惑はかけていないはずなのでリタイア前の一年なので許してもらおう。