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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

年頭の挨拶はしないな

昨日が私のリアルな場での今年の初出勤の日だった。ある少人数の会議の場でも、近距離で目がたまたまあった人には、「ことしもよろしくお願いします」の互いのひとことで終わり。他では誰とも新年の挨拶らしいものは交わさなかった。

年賀状やブログでは元旦早々に必ず年頭のあいさつをするものの、今頃の新年・・・のあいさつだとガス抜きのサイダーのような感がある。
思い起こして考えてみれば、私自身が今の職場に初めて採用された最初の年末には、ほぼ全員のあまり関与しない人にまで、年末の挨拶をこちらから出向き、年初にはまたご挨拶をして廻ったものだ。そんなことをしても無駄だと気持ちが萎えてきたのだろう。

それはご近所さんでも同じ。相手を見かけたとしても、距離が遠いとしたら積極的にわざわざ形式的な挨拶をしにいくこともなかろうと思ってしまう。

 

挨拶は相手の存在の承認の基本だが、見て見ぬ振りをしている。関わり合いたくないという意思表示でもある。そんな誰ともあいさつを交わしていない関係が私を含めた周囲の実態だ。ネットでは挨拶する、リアルではしない、こんな奇妙な関係は今後も続くのだろう。退職後にまでおつき合いを続けたい人はいないから、私の退職の時も「この頃あの人見ないけれど、退職していたのね」という影の薄い関係になるのはほぼ確実だろう。

基本的には互いに無関心、しかし、いざ不祥事が発生すれば集団叩きで非難合戦、そんな風潮が、どことなく今の国際関係での各種トラブルと共通するところがあるように思える。

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photo by GAC | AMC