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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

制裁は解決に向かうのか

数ある国際問題の中で、北朝鮮の水爆実験をはじめとする言動は私たち周辺国を悩ませている。

自己中心的で我儘な、だだこね子供のようだ。彼らの自己中心的世界観を理解できない中で、周辺国は何とか核実験の自制を呼びかけ、対話を通して歩み寄りを探ろうとしていた。そのための最大限の努力を続けていたのだろうが、決定打を見出せなかった。今日でも、国の自主権と民族の生存権を守るための自衛的措置という主張で、自己正当性の論理を貫いている。
結果的には周囲はいつも譲歩だけだ。核ミサイルはやってしまった、水素爆弾の実験も成功したと、行動はエスカレートするばかりで、とうとうこの破壊的レベルまで来てしまった。結果的に、「やっちゃった得」で力をつけてきているのではと思う。

http://www.flickr.com/photos/9106303@N05/14937529430

photo by Mike Licht, NotionsCapital.com

 

このように理解し難しい人との相互理解は交渉でできるのだろうか。実行してしまった後で、唯一残された武力行使以外の可能な選択肢が制裁なのだろうか。果たして、その制裁で解決になるのだろうか。最後には空爆の判断になってしまうのか私には良くわからない。

これと似たような人やことは北朝鮮に限らず、国内の身の回りの組織などを含め、あちこちに見られるのではないか。反省なく言い張る一方的なその主張に、私たち人類は適切な答えを持っていないのでは?とすら思う。

 

私の恐れるのは、最後に彼が追い詰められた状態になった時にどう行動するかである。多分、今までの言動から想像すると、破れかぶれになって、核ミサイルを周辺国に投下命令を出すのではないか。まさに「○○○○に刃物」である。その結果によっては、世界中が壊滅状態になって人類が滅亡してしまうだろう。それは決してありえないシナリオではないと思う。