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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

温度調整は移動が一番

今冬は全国的に例年より寒さの厳しさはそれほどではないので、ありがたい。やはり歳を重ねると、暑さよりも寒さがこたえるのではないか。私が年始メールで香川・高松に住替えを・・と書いていたので、スキー好きの雪国育ちの友人が「年々冬の寒さが苦手になってきています。温暖な土地で老後の生活を送るのもいいなぁ…と思うことがあります。」と年始メールでの応答が印象的だった。そうか、北国育ちでも、年齢とともに辛くなるかという感じだ。

 

私はエコな生活を主張したいので、全館暖房などのエネルギーの無駄遣いは反対である。東京圏のような地で住んでいる程度なので偏りはあると思うが、寒いときも局所暖房が望ましいと思っている。身体の表裏に温度差があるのは良くないのだとの主張がありびっくりしたが、背中が寒くなれば反対向きになれば良いだろうと私にはそこまでの温度差という発想はなかった。

場所や空間を移動せずに、強制的に何らかの機械を駆使して、その空間の温度を調整しようとするのがアクティブデザインだ。一方、パッシブデザインという光や風などを上手く取り込み、取り込む方法もあるが、それも家の中での話。我家でも、夏の暑い時は一階の直射日光の遮れる比較的涼しい部屋へ、冬の寒い時は陽があたり、温度を保てる二階へといったように。しかし、そんな自然のままの生活では、日本国内でもやはり限界はある。

パッシブよりさらに適当と思う、暑さ寒さ対策は、寒いときは暖かい地へ、暑いときは涼しい地へ移動することではないかと思う。私自身が場所に固執しないで生きたら?というノマド思考で、自由に移動できる健康で幸運な身分であるため、そのような発想をしがちだが、必ずしも万人にお勧めできる話ではないのだろう。

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photo by Jeffrey