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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

大は小を兼ねない

パソコンなど何でもそうなのだろうが、新機種の性能の高いものや高速通信に慣れると、それまでに使っていた品質の劣るハードウェアに特別な理由がない限り触る気が起きなくなる。
高品質のカメラ、高精細の画面、高速でのネット接続、CPUのクロック速度、より大容量のディスク等々。これは ITに限らず、食べ物でも、服でも、住環境でもみな同様だろう。そういった贅沢への動向は文明病の罠であると今まで抵抗を続けてきたが、どこまで堪えられるだろうか。

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でも、そうでないこともある。iPad Proを購入してから2ヶ月経った。ハードウェア的には高性能なのだが、タッチしてからのキーボード操作は不満なこともあり、最初だけでその後はあまり使っていない。寝る前のネット用のタブレットとしてもそうだ。大きすぎるわりに、ネットで使用するところは決まっている。一般的な使い方としてのTwitterにしろ、メールにおいては、必ずしも全体を俯瞰する必要もない。通常の iPad程度のサイズが軽いし、十分に見えるので丁度良い(私的には、10台あるタブレットの中で、自宅で最も好んで使っているのは "初代iPad" である)。もちろん画面は大きくても良いのだが、12.9インチまで大きくも、綺麗である必要もない。逆に手軽さが損なわれている感じがしてしまう。一方、外出時にいつも身に持ち歩きたい大きさとは、見やすさを伴う、やや小ぶりの大きさの8インチのiPad mini程度の機器だろうか。

 

性能に関しては、遅いほうが好ましいということはあまりない。しかし大きさに関しては、大は小を兼ねないなと感じる。タプレットで電話をするのは恥ずかしい。スマホは要らない主義なので、電話においてはコンパクトで小さいガラケーサイズが一番良いのではないかと思っている。