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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

「面倒臭い」とは「やりたくない」ということ

大学入試センター試験が終わった。朝の寒い中で、会場開始の三十分位以上前から並んでいる受験生もいて大変だろうといった受験生やその家族の大変さは通常は良く語られる。

多くの大学教師はこの時に駆り出されるのだが、果たして試験監督が楽しいひとはいるのだろうか。試験監督は本業とは関係の少ない、また本務校とも直接関係のないやりたくない仕事だろう。小教室でも1教室に2、3人の態勢で臨むのが通常だが、主任監督でない限りストレスは少ないものの、当然遅刻は許されないし「面倒臭い」仕事だ。端的に言うと、やりたくないのだ。

でも、どんな仕事でもプロ意識を持って携われば、そうでもないのかもしれない。カンニングスマホ使用などの不正の摘発は7件あったようだが、不正摘発に優れた才能を発揮する人とか?(笑)。

さて来年は、私は引越すということで、試験監督はご辞退させてもらう。今回こそが最後のセンター試験に関わる最後のお勤めであったはずだ。新聞で話題になることに多少なりとも関われることは嬉しいことだったのかもしれない。

 

話は変わるが、電力が自由化になる。この機に電力会社を切り替えない人はやはり「面倒臭い」という。面倒な手続きは「やりたくない」、他者に丸投げ、そして現状維持が望ましいと思っているのだろう。 でもそれでは、これからますます高負担時代の厳しい時代になっていくのは必然だ。

http://www.flickr.com/photos/62586117@N05/6864140789

photo by Neil. Moralee