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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

教養娯楽費27000円は趣味費用

「平成27年11月速報」(総務省統計局)をもとに支出を考察している。その大分類項目の一つに「教養娯楽費」があり、名称は格調高いものの、実際は「趣味」に使える余剰金であろう。読書もそうだろうし、本来はお洒落にするのも本来はこの娯楽に相当するだろう。総額の平均は 27180円になる。緊縮事態が起こればゼロに近づけるべき項目だろう。大きくは自分の手元に形のあるものを持つのと、外部に委託するサービスと大きく2つに分けられるだろうが、その際に内訳を見ると対応するアクションはとりやすかろうということで検討していこう。

 

 (教養娯楽関係の備品 10,843 以下3つの合計)
教養娯楽用耐久財          1,449
教養娯楽用品                 5,743
書籍・他の印刷物          3,651

(教養娯楽サービス     16,337 以下4つの合計)
宿泊料                          1,665
パック旅行費                4,088
月謝類                          2,803
他の教養娯楽サービス   7,781
 
宿泊料とパック旅行費の1665円と4088円を加え、年額換算で x 12 = 約7万円、年間で1泊2日くらいの国内旅を年に2回くらいだろうか。
「他の教養娯楽サービス」ではテレビも含まれているだろうから、NHKでBS、ケーブルテレビまであれば、それをも含んだ費用だろう。お稽古事とスポーツクラブなどの費用はその月謝ではなかなか賄えきれない額だが、総じて教養娯楽費としては、妥当と考えられる範囲の数値なのかもしれない。
 
私の親の世代では食べるものだけでも苦労しているのに、ましてや娯楽などけしからんと諭された。私の親は特に財布の紐は固く、締め付けられ、また刷り込まれたこともあり、この手の物にお金を使うことに私は未だ罪悪感を感じる。
 
今の我家では、教養娯楽に相当しているのは、サービスは利用せず自前だが、備品としてのガーデニングだ。教養娯楽用品の年間費用を平均化するとそれくらい。旅行も国内旅行に関してはやはりそのくらいになる。
年に一度行くか行かないかの海外旅行は、唯一の贅沢に相当する特別枠のものだろうが、行けるうちに行っておかないと必ず後悔することになるだろうと思っている。
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