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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

月に30分使って家計管理を

私は毎月末に家計管理をしている。費やす時間にしたら、月に 30分以下だろう。このくらいの時間で、家計の出費管理の状態がわかるとしたら、それは意味のある活動ではないか。誰にも適する適当な方法かどうかわからないが、私の方法を次に紹介する。

 
ステップ1: レシートを必ずもらう
購買行動をしたらレシートを必ずもらい、捨てずに財布にいれておく。レシートをもらえない時は、自分で何をいくらで購入とメモしておく。忘れる時もあろう。人は必ず忘れるものだという前提でいたい。それはしかたないので、気にしない(笑)。
 
ステップ2: 決めた箱に入れる
家に帰ったら、財布のレシートを家計管理用ボックスに入れる。レシートをなくすこともあろうが、それも気にしない(笑)。その他の郵便でくる各種領収書なども、みなそこに突っ込む。財布のレシートが嵩張って気になるまで放置しておいても良い。
 
ステップ3: レシートを分類する
月末夜には集計作業をする。まずは、テレビを見ながらでもできる簡単な作業、分類だ。レシートを購入先ごとにまとめる。分類するのは食料、日用品、医療、被服がメインだ。数的には、日々の食品関係が多いのではないか。私の場合は、20枚以上にはなる。でも通常買い物に行くところは決まっている。売場ごとでレシート発行はされるから、例えばイトーヨーカドー、イオン、マルエツ、コンビニなどは、明らかに違うものがメインでない限り、「食料」として一括する。
 
ステップ4:  集計する
次は集計計算だ。ここではレシート総額の合計金額にだけ注目する。それぞれのレシート合計を、端数は切り上げて単位は100円単位の概算とし、分類毎に最終合計は数千円の単位として切り上げる(この単位に関しては次回また触れる)
ユニクロ、しまむらだったら、「衣料」だから、その分類といったように集計する。総合スーパーでは食料以外に日用品なども含まれていたりして混在している場合は、分類できればした方が望ましいが、面倒なら細かいことには目をつぶり、一括で「食料」とみなす。100円ショップは、食品もあるかもしれないが面倒なので全部「日用品」として扱うというように、方針をあらかじめ決めておき、以後も一貫して同様に処理する。迷いがあると、時間を浪費するし、嫌にもなってくる。早々に集計を切り上げて、来月まで忘れることだ(笑)。
電気代、水道代のほとんどの大中項目の類は、1つだけなので計算すら不要で、転記するだけで済む。
 
強調しておきたいのは、細かな分類を神経質に気にしないこと。単品の中味まで分析できればそれは良いが、そこまでしなくとも、店単位のレシートで集計するのが楽な簡便法だ。
細かく計算しても時間がかかるばかりで、結果にはあまり影響はないし、分類区分を変更したとしても大勢に影響はない。月総計こそが重要で、それはどちらに分類されていても変わりはないからだ。専用ソフトや電卓を持ち出すまでもない。暗算での概算で十分である。
ステップ5: パソコンに入力
あとは、エクセルなどに分類項目ごとの集計データを入力して保存しておく。前月までと比較したりして、大きく違いがあれば、やりっぱなしでなく、その差異の理由を考える。
 
私の管理する対象は、食料(内食と外食)、住居(家庭設備修理・庭維持)、光熱水道(水道と電気)、家具家事用品(保健を含み日用品)、被服履物、医療費、交通(ガソリン)、通信(固定ネット、ケイタイ)、教養娯楽(NHK,雑誌、新聞)、交際費、(交通・車維持関連)、旅行を含む一過性大規模プロジェクトである。
その際に、我流の分類ではなく、総務省などの
世の中標準の分類に無理やりにでも合わせることが比較しようとなると重要になってくる。
 

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ステップ6: 年集計
年末に12ヶ月分を集計し、月あたりの平均を出す。式をいれておいて自動計算する集計表を作っておくと便利だ。数が12もあれば、季節の変化も除去され数値も平滑化され、もっともらしい数値になる。
 
ともかく、元データがないと動きがとれないから、基本的にはステップ1,2の「習慣化」が重要である。慣れてくると、あまり意識せずに集計ボックスに入れ込める。計算は定型式を作っていれば、いつも同様に扱える。データが蓄積されてくると、家計を管理できているという充実感を味わえる。それができると、自分と類似した世帯平均との比較ができる。
でも、計算の結果がたとえ少しおかしくても、お金が戻ってくるわけでもないので気にしないこと(笑)。深刻にならずに、ゲームとして楽しみながら続けることだ。何年もやっていると、そのうちコツがわかってきて、家計の見直しができるようになるはずだ。