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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

家計管理は寛大に

オリンピックでも一位を目指していないと、すなわち最初から二位でも良いという人は決して二位にはなれない。なぜなら、紙一重の差で一位になれなかった人たちが二位以下を独占するからだ。最初から二位でもよしという人は、さらに後塵を拝すことにならざるを得ない。

それと同じような「緩めない」考え方で、家計管理も一万円単位で管理したいと思ったら、千円単位で管理する心構えでなくてはならない。そして最終的には、千の桁を四捨五入し、万の桁がほぼ確かになる。

 

家計管理は細かくやろうとすると、作業は大変になる。10円以下の単位で管理する必要は、時間も消費するし、また情報が不完全である可能性もままあるので、そこまでは不要と思う。一方、家計管理の集計レベルでは、一万円に満たない中項目も多々ある。それが四捨五入でいつも一万円では変化はないので、数百円のレベルで計算しておいて、千円の桁の単位までは私は抑えたいと思っている。だから具体的には、我家での1月の食費の場合の集計は55000円、被服費は13000円という具合だ。そうしておいても、年間合計額を 12で割ると端数がでてくるが、これも千の単位で切り上げすべきものだろう。最終的には X万円として管理する。

この手の計算が苦手な人は、最初から百円単位で管理する必要はなく、数千円の単位でとりあえずは始めれば、管理の精度は粗くはなるもののより簡単に済む。

世の中には、細かいところばかり気にする人も少なくないのだが、私の言いたいことは、意味の少ない仕事はやめて、管理したい桁の1つ下位桁まで概略計算をしよう! ということだ。数字は、そこで示された数値自体よりも、桁が正しいか、それよりもプラスかマイナスかの符号さえ正しければ済むことも多いはずである。何もしないよりは少しでも良いから取組むことが重要だろう。家計管理においては、 大らかに構えたい。