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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

世界を一言で言うと?

勤労者は、労働の少なからずの額を税金で取られて大変である。公平性を保つ観点から、社会保険などが賦課方式になっているためだが、とりやすい勤労者世帯から多めに社会保険という「税」を徴収し、(相対的に貧しい社会的弱者とされる)無職世帯などに再配分するという構図だ。

一方、勤労者世帯の貢献は無職世帯に貢ぐものの、彼等自身の老後に関してはあてにできないので、(暗に)自己責任で自らの老後の必要額は蓄えよという今の方向性は、割が合わなすぎだ。そんな真実を認識すれば若い勤労者たちは暴動を起こしたとしても何も不思議はない。私の世代はまだ逃げ切りできお得な世代だが、若い世代には深く同情する
 
私は特に世の中に対して批判的だと妻から良く言われる。自分では、それ程は批判的とは思っていないのだが、そうかもしれない。
私の世の中への関心は、親の子に対する教育、構造的な貧困問題、年金などの社会システムの世代間不公平問題、エコのような境界のない環境問題の大きく四つだなと今までのブログを振り返って思った(ブログを書くということは、そのような効果もある)。
どれも意識の上では常にある大いなる問題で、既存の政府や周囲の対応などには批判的になるのだが、だからこそ意見として表明し、問題だ! と叫んでおくのである。私には残念ながらどれも大きすぎる問題で、批判するだけで何も貢献できない無力感を感じる。
 
問題だらけの世の中だけれど、世界はというか、日本は素敵だ。私を取り巻く世界を一言で言うと良いところだと信じているからポジティブだと思うのだ(世界は酷いところだと認識している人は自ずとネガティブになる)。北朝鮮のミサイル発射のような問題もある中で、さあポジティブに旅行に行こうとでもしようか(能天気か?笑)。