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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

旅でのオプション QP

昨日のクローズアップ現代での日本版CCRCの取り組みの事例紹介で、福岡県朝倉市がハイライトされていたが、他にも千葉市魚沼市北九州市の取り組みも紹介されていた。朝倉市には数日前まで行ってきたばかりなので、そうだよねーとリアルに感じた。

www.nhk.or.jp

 

さて、その移住体験の機会にあたり、ぜひというわけではないが、時間があれば寄ってもいいかなと思うところがあった。

42年前の佐賀県鳥栖市に、私は少し思い出がある。当時はキューピーマヨネーズ鳥栖工場へ、今でいうインターンシップのような夏季の工場実習で出向いていたのだ。学生の当時から旅行好きだったから、交通費宿泊費が出るということで、ともかく遠くの地に旅ができるということは魅力だった。その帰りに、山陰本線を通って萩、松江、余部などのユースホステルに泊まりながら東京へ戻ってきた覚えがある(当時は、そちらの方が楽しみだったかもしれない)。

今回の3日目にまだ時間の余裕があったので、カーナビで場所を探し、その周辺を車で訪れた。入口の守衛さんに頼み込んで、黙認ということで写真を撮らせてもらった。下記の玄関口も、当時と変わっているかもしれないが、微かに脳裏に記憶が残っている。

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また、社員寮は当時と場所が変わっているかも?と言って場所を教えて貰ったが、敷地の隣近所のこんなところに滞在していたのかもしれない。こんなことは、その時を体験した私以外の誰も関心を持たないことだろうが記念訪問になった。当時は、二週間ほどこの社員寮に泊まり、白い作業服を着て実習をしたのだ。はるばる東京から若い人がということで大歓迎してもらった。(不遜な言い方だが)場合によってはこの会社に来ても良いかな?という気に当時はなってもいた。

そうなれば、今とは全く異なったシナリオで人生を送っていたはずだ。既にどこかで野垂れ死んでいたかもしれないが(笑)、人生というものはわからないものである。

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