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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

指導と指示

安部首相が、衆議院選改革の自民案で定員削減に関して指示を出したという。

へー!と思うのは、このような首相からの指示がないと、大臣や官僚はやらないのか、ということ。大臣クラスでも、そのようなことを指示待ち族なのだなというか、安倍一強なのだろうか。以前にも、しっかりやるようにというようなブログ記事を書いた。力関係も関係していそうで、良くわからないが、ま、どうでも良いとしよう。

「指示」というのは命令である。言いっぱなしのような感じがする。あとは、細かいところは任すから、出した指示の大きな方針に従い、あとは良きに計らえという感じが私はしてしまう。

一方、私のような教育の現場にいると「指導」という言葉も良く使われる。これは、指示よりももっと強いニュアンスがあるような気がする。生徒や学生をきちんと指導するようにとか、文部科学省からの指導が入るので・・・というような使われ方をする。指示から今一歩踏み込んで介入し、相手に具体的な行動を強く促すような感じだろうか。立場の高い人が、有無を言わさずさせるというようなニュアンスもありそうだ。

どちらにしろ、上下関係を伴う縦の関係を前提としているようで、私はあまり好きではない言葉である。

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photo by Daniel Arauz