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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル ☀ Miketoyの85点人生のライフログ

アブダビへの旅

今帰路で、途中のアブダビ空港にいて乗り継ぎ、しばらくして成田に向かう便の乗換で旅の終わりだ。今回はドイツのベルリン、そしてオーストリアのウィーンの2都市を2泊ずつする旅であった。
ただ、それ以外に第3の旅先以外の旅がある。それは中東の、アラブ首長国連邦。往復とも南回りのアブダビを経由してヨーロッパへ向かったのである。ドバイとかアブダビは国際線では耳にするが、そんな中東の国に来るとは、当初は全く思わなかった。街を周遊したわけではないが、たまたまツアーで選ばれた航空会社との偶然の出会いだ。中東にはあまり良いイメージは持っていなかったのだが、もし良くない状況になっても、やむを得ないと思っていて、リスクを引き受ける心の準備はしていた。かつて初めてヨーロッパに行った時も南回り、その時も時間はかかるが価格の安いはパキスタン航空だった。飛行機も数日遅れたし、大変だったが、今となっては思い出も多い。
今回はエティハド航空という私にとっては初めて聞く航空会社、その飛行機内の滞留時間をおつきあい時間と考えれば、他の2国のそれぞれ2日分近くにも相当する長さだ。だから、やはり旅と言えるであろう。帰りのアブダビ空港の夜景も、宝石箱のようにとても綺麗だった。
 
中東も今回のような機会がなければ知ろうともしなかったろうし、結果的に悪いイメージを払拭できたような気もする。普通は目的地にできるだけ直行便で行きたいと思うのは常だが、エティハド航空は想定外に好印象を持てたので、また機会があれば利用したい。時間がもっとあれば、ドバイ、アブダビに下車して、安全なバスの中から街中をぐるりと見たいという気もしたくらいだ。そういう顧客戦略は航空会社に取っても重要だろう。旅の偶然というのは、そんな状況を楽しめることで、醍醐味の一つでもある。でも、やはり時差もあり疲れた。早く、日本の我家でグッスリと寝たい。

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photo by mekiaries