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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル ☀ Miketoyの85点人生のライフログ

アンコール放送という手抜き

私はあまりニュース以外のテレビは見ないのだが、NHKの平日の「きょうの料理」は好きな番組である。ただ、今週は一週間、再放送であった。

金曜夜の「団塊スタイル」という番組も面白いし、シニア世代には役に立つ番組だと思う。しかし、こちらも再放送やリメイクの番組が3週も続いていて残念だ。

お正月ならともかく、春休み、夏休み、年末と多すぎだ。ネタ不足もあるのかもしれないが、再放送をかなりの頻度でする一方、チャネル枠は手放さないNHKは、傲慢と思う。民放がそういうことをしたらどうなるか。視聴率も当然下がるだろうし、ブーイングで叩かれるのは間違いない。外部からの視点が著しく欠けている故だと思う。

 

早い話が、再放送というのは「手抜き」である。私も教師をしていて、大きな声では言えないが初回とかの楽をしたい時には、多少、罪悪感を感じながらも屁理屈をつけ、同じ授業をリピートしたり早めに終わったりすることがないとはいえない。それと同じようなものと推察する。

 

この傲慢な態度のNHKを止めることを果たして誰ができるのだろう? そんなことを言おうものなら、きっと、お客様のアンコールにお応えして・・とか都合の良いところだけとって自己弁護的な反論をするに違いない。日本の大組織はこんな感じがあり、空しい。

NHK受信料は税金のようなものだが、果たしてそれに見合った対価を受けているだろうか。もしそうでないとしたら、NHKはいっそのこと解体して欲しいものだ。すべての番組をオンデマンドで都度、料金を支払うのが、最も合理的で公平だと思うのだが。NHK受信料不払い活動に参加し、それを盛り立てるのも1つの手だ。そうなれれば、彼らも襟を正すはずだ。

電力会社が地域ごとになって自由化しているように、NHKも地域ごとに分割して、地方の民放がしているように必要によってグループ内で番組を融通しあったらどうだろう。NHKはなくなって欲しくはないが、電力や鉄道などと同様に民営化の動きが始まればと願う。