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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

中古不動産物件取得での判断の迷い

東京圏新築マンションの価格は異常に高い。新築に限らず、比較的建築浅の物件でも私などでは全く手が出ないので、選択肢にならない。ローンをどう考えるかにより異なるだろうが、若い人では親からの援助なしには東京圏でそこそこの広さのマンション取得はほぼ無理であろう。

ただ、地方都市の狭い中古マンション物件なら何とかなる。私は来春には住替え予定で、ある中核都市で中古マンション既に手をつけている。それ以外に先月に、別の中古マンション新たな選択肢として浮上してきた。今の手持ち物件を売却し、こちらへの乗り換えは果たしてどうか。中古物件の売買では、その兼ね合いが難しい。
 
中古物件は、それぞれに条件が大きく異なる。だから、タイミングを逃すと、同じようなものはでない。所有者が売りに出すまでに、リフォーム等で何らかの手をいれている場合もあるから、その履歴がわかれば良いが、わからないままで取引せざるを得ないことも多い(今所有の手持ち物件がそうだった)。
かと言って、適当ものを・・と不動産屋に丸投げしては、売れ残りだったり、相場より高い物件をつかまされることも多いかもしれない。オーナーの売出価格設定、その部屋の状況でプラスとマイナスを総合的に判断することになるのだが、気持ちが入ってしまうと、マイナス部分を過小評価してしまいがち。これ以上の物件は今後出ないのではないか、価値よりお買い得の掘り出し物だという気がしてしまう。そこに不動産屋が、今すぐに買わないと、他のお客さんに流れるなどと追い打ちをかける。

価格機能比のコスパの判断ができることが必要だが、今までの2回の不動産売買経験では、(幸運も味方したのだろうが)外れではなく失敗をしなかったし、今は目も肥えていると思う。多少のリスクを引き受け、商談という名の値引き交渉に入ろうかとも考えた。
 だからと言って奢ってはいない。ホットになっている時こそ、冷静に、そして時間をおくことが必要だ。一時期ホットだったが結果的に流した物件は、振り返って考えるとやはり不要だったということも経験上少なからずある。売買のご本人にとっては真剣そのものなので、マネーゲームのようなものでもあるが、決してお気楽ではない。
残り時間との勘案で考えると、ベストではないが十分に満足できる案件ならばと、最後の住処を決めるべく、新たなゲームを仕掛けるか迷っている。時は1ヶ月経って、マイナス部分を冷静に判断できる。乗り換えるかどうかの決断は、この四月中になる。