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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

更生って必要なのか

社会問題を引き起こす人が後をたたない。テレビのニュースを見ていると、そんな滅入る話題ばかりで、クラくなってしまう。こういう人達を更生すべく、世の中では多くの人たちが関わって仕事をしている。
過ちを冒した人にそこまでする必要はあるのだろうか、もっと厳しい措置でも良いのでは?と、時に思う。対処は基本的には御本人の更正に向けた意思も併せて尊重されるだろうが、冷たいかもしれないが尊重されなくても仕方ないときもあろうと考えてしまう。  

昨日のニュースでも、詐欺グループに71歳の受け子もいると聞き、シニア世代でもいるのだと驚いた。別の事件で、執行猶予中に万引き再犯で、(スーパーでリンゴなど5点を盗んだらしい)認知症のある61歳の女性だった。裁判長は、認知症の犯行への影響は否定できず、治療すれば更生が期待できるとの判断とのことた。

 

若い人の更生ならともかく、60を超えたら、いっそのこと更生のための努力は基本的にはやめ、(必ずしも許されないことなのだろうが)姥捨山的な場を検討したらどうか。周囲への多大なる迷惑をかけ始め、事態が深刻になっても、ご本人は抵抗するのかもしれないが、社会問題として考えたい。

受け入れられる考えかわからないが、平均年齢以上に生きて、かつ不健康なままだとしたら長生きし過ぎだよと思う。
本音では賛同してくれる人も少なくないのではないかと思うのだが、何がそんな人々の本音を隠し、抵抗させるのだろうか。その核心は、大きくズバリ2つあるのではないか。1つは、世間から良く見られたいという他者の目、もう1つはその人の年金狙いではないか。その人に対する真実の「愛」などの世界は、身も蓋もないが、映画やドラマだけの虚構の世界だけのような気もしてしまう。

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