にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ

アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル ☀ Miketoyの85点人生のライフログ

保健はやめて「健康」の名称にすれば良い

昨日にNHK E テレの「団塊スタイル」を見た。老けない体を維持するためには、筋肉の使用を意識する、特に足の筋肉が基本だなとお勉強になった。

筋肉は使っていないところを使うと、痛い。それが有効なのだろう。そのような痛みを避け、楽をしてばかりいると、筋肉は強くならず衰えるばかりということを意味していそうだ。
確かに、リタイアして自宅に閉じこもりがちになると、そうなるのだろう。歩くのを避けるようになる。それは楽だからだ。現役で勤めていると、駅まで歩くだろうし、階段の上り下りもある。結果的に1日で8000歩くらい歩くことも多いだろう。やはり脚力は基本である。杖をついたり、転倒を予防したり、何とか維持していかねばならないと再認識した。
 
ともかく、この番組はテーマの選択がとても良い。同世代のアンケートをベースとして番組が企画されているからだろう。シニアに向けた、衣食住の生活で関心のあるテーマが多く、とても優れた番組なこともあり、もっと多くのシニア世代は意識して見ることをお勧めしたい。
では、こういったことを私たちは今まで学んでいなかったのだろうか。高等学校の保健の教科書を引っ張り出してきた。そしたら、まさに保健体育の保健部分は、まさにそれ*1で、扱っているテーマは「健康」そのものなのだ。しっかり勉強していれば「健康」のための必要な有益な知識がコンパクトにまとまっていたのだと思った。"健"康を "保"つの省略形が保健としたのかもしれないが、やはり名称が古臭い。

同様に、家庭科は、家庭というよりは日々の「生活」そのものがテーマだ。学までつかなくても良いが、素直に保健を「健康学」、家庭科は「生活学」に変えれば、より親しみがわくだろうに。英語や数学などより、はるかにこのような科目のほうが、圧倒的に多くの人にとって生きていく上では重要で、強調されるべきと思うのだが。 

*1:現代保健体育 改訂版(大修館書店) 平成18年1月文部科学省検定済教科書  での3単元

1. 現代社会と健康

2. 生涯を通じる健康

3. 社会生活と健康