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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

避難生活からは逃げ出したい

熊本地震から12日。寄付とは性格が異なるが、Facebook経由で初めてクラウドファンデングというものを使い、私も少しばかりの応援をしてみた。

faavo.jp

 

さて、私達が今までのいくつかの大震災を経験して何を学習したか、それをどのように再度起こり得る災害発生時に活かしていくか問われている。頭の中だけだが、我家ではこうしようと思っている緊急時のシミュレーションをしてみたい。

以前に強雨の水害の危険性のあることもあったが、浸水でも、生活空間が2階なので何とか生活できることを期待したい。また震度7程度ならば、2階が傾いていなければなんとか生活できるだろう。家が傾いたりしたら、第三者からの判断を仰ぐものの、基本的にはできるだけ自宅で過ごしたい。食料の備蓄は、明日に買い出しにというタイミングでない限り、(電気が止まったとしても) 2,3日ならば何とか夫婦二人はサバイバルできるだろう。
食料や水、その他の物資が足りなくなったら、避難所に歩いて出向こう。太陽光発電の自立モードで、陽射しのあるときは1500wは使用できるので、ケイタイ等の充電は可能だ。1階に空き部屋はあるから、本当に困っている人には支援できる。水も電気温水器の3日分はある。風呂はなくとも我慢するが、避難所には用意されるだろうから時には入らせてもらおう。

どうしても家から避難せざるを得ないときは、近くの小学校か中学校の避難所に行く。恐らく体育館のような共同スペースで暮らすのだろう。1晩くらいなら我慢もしようが、他者との距離感が近すぎで、窒息しそうになるのは確実。かといって車の中に逃避するとしても小さいので、寝泊りはできない。第一、家でない非日常のところでは眠れない。オナラも人様の前ではしにくいので、我慢することになるので身体にも良くない(笑)。

2,3日もそんな生活が続くとなると私は限度だ。脱出したい。きっと他の人から非難されるだろうが、地震が収まるまで、タブレットを持ってどこか旅行にでもいきたい(笑)。
家が壊れてしまったら、しばらくは様子を見るものの、その地を離れ別の地で暮らすことを考えると思う。場合によっては見捨ててしまうだろう。
でも今回の熊本のように、公共交通の復旧が遅れ、脱出するための手段がないと困る。身寄りがもし近くにいれば(実際はいないのだが)、迎えに来てもらったりで、その間は退避させてもらう。日本国内でも、地域的に離れていると親類がいればリスク分散できるので、精神衛生上も良さそうだ。

でもその場の被災者になったらパニックになって、こんな他人事のような冷静な判断はしにくいだろうなとは思うが。

http://www.flickr.com/photos/7337467@N04/3061796719

photo by Marion Doss