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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

残すべきものは何か

こんな時期になんだが、昨日に年賀状を整理したフォルダーごと全部を今日のゴミで出すことにした。年賀状は10年以上前から年賀メールに全面的に切り替えている。それまでもらっていた賀状を個人ごとにファイルしていて各自の人生の軌跡がわかる神聖なエリアだった。

しかし今後に、住所がわかっていても家を訪ねたり、手紙を送ることもないだろう。私も固定電話をやめたくらいだし、彼らの電話番号も変わっているかもしれない。先方から伝統的な方法にて連絡が来ることもないだろう。インターネットがあるから、探す気になれば探し出せるだろうから、その熱意が問われるだけだろう。あえて残す必要はないだろうと処分、バッサリ捨てることとした。量的には多くはないものの、名刺等を含めたこの手の「情」の残るものの処分には時間がかかる。

残すのは何か、それだけ決めれば良い。それ以外のものはすべて処分だ。私しか持っていないものって何だろうか。人間ドックや最近の健康診断履歴、家の修繕履歴や保証書、数年保管を要する確定申告の証拠書類程度ではないか。なくても損するだけで何とかなると言えば、何とかなる。それら書類もスキャンして、デジタル化すれば用をなす。とりあえずは量も多くないし、急いで捨てる必要もないから紙のファイルのまま保管として良いだろう。そんな判断に迷う可能性のあるもの、その処分をこの数日で見通せた。今すぐは捨てないものもあるが、引越しの時は潔く捨てる心構えができた。

パソコン関連のグッズは多いのだが、もう使いそうもないもの、ケースやマニュアルも処分した。これもネットで探せば何とかなるし、第一、古い機械はもう使わない。タブレットと非常用の今使用中のパソコン一台だけあれば十分だ。よくよく考えてみると、あまり運ぶべきものはない。

私の分の引越しで運ぶ量は、社会人になりたての頃くらいのダンボール数箱だろう(家人の荷物に関しては、全く別問題(苦笑))。

 

引越しの時には、本当に物理的なものだけで、コンパクトカーの一台で引っ越しできることが目標だ。いつも旅行時は、2人て小型のスーツケース1つの荷物にしているが、それだけで数日間のそこそこの生活できている。だから、それほど無茶苦茶な話ではないだろう。今の120平米の戸建て家から 3分の1となる40平米のマンションに移ろうとするのだからチャレンジである。もう私には広い部屋は不要なのだ。

http://www.flickr.com/photos/98782712@N00/2307275410

photo by suntom