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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル ☀ Miketoyの85点人生のライフログ

断捨離より電子化

断捨離というと、形のある「モノ」にばかりこだわりがちだが、形のないソフト的なもの、無形のサービスなどに関しても同様ではないか。情報洪水な今日、見えないものの管理はさらに厄介である。例えば、撮影した写真など、うま管理できているだろうか。少なくとも私はあまり良くできていない。荷物を整理しようとする時にわかることだが、写真に限らず、音楽のテープやディスク、文書などのファイルもどれが最終版なのかわからないままだ。その媒体のフロッピーディスク、DVD,内蔵ハードディスク、SDメモリーなどはカオス状態である(多分、みんな不要なもののはずで、最後は確実に捨てることになるだろう)。

http://www.flickr.com/photos/51035703154@N01/93468599

photo by slö

 

形のある本に話を限ろう。私は今やカバーのある印刷された本は、特別なことがない限りほとんど手にしなくなった。ここ数年は、本屋には全く寄りつきもしない。もちろん図書館にも。以前に読書が趣味と言っていた私からすると考えられないことだ。長編の本は根気が続かないで読む気が起こらないし、固い本は肩に力が入る。やはり、気楽に無責任に読める小説のようなものが良い。それでも読みたい本自体が少なくなってきたのは、ネットで済んでいるからだろう。でも、正直に告白するならば、その種の知的好奇心が衰えつつあるからだろう。

たとえ新しく購入した本でも、一度読んだらどうせその本は、また読むことはないのでは?と問いかける。実際、この十数年、二度以上読んだことは、(仕事の)テキストでない限りない。読むとしたら電子書籍(iBooks, PlayBooks, Kindle)で出版されていないかをまず検討する。Amazonではともかく、書店では今年になって全く購入していないし、若者と同じで、本を見るよりタブレットでネット検索をしているほうが心地よい。

職場の紙の本に関しては、もうピーク時の半分くらいに減らした。欲しいという人に、どんどんプレゼントしている。最後はゴミ箱行きになることは目に見えている。
それが電子書籍だと、本で散らかるということはない。電子化されていれば、人様に見られても恥ずかしくはないし、気にならないので精神衛生上よろしい。いつもすっきり、タブレットだけだ。引越や、人生の幕引きのときにこれだと楽である。