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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

自然は私達を死なない程度には食わしてくれる

ドラマ「北の国から」にある随所に散りばめられたメッセージは、どれも魅力的だ。最後の「2002 遺言」において、黒岩五郎の次のようなセリフがあった。

 

金なんか望むな。幸せだけを見ろ。
ここには何もないが自然だけはある。
自然はお前らを死なない程度には十分毎年食わしてくれる。
自然から頂戴しろ。
そして謙虚に、つつましく生きろ。

それが父さんのおまえらへの遺言だ。

 

カッコいいなあ。 そんな強いメッセージを私は果たして残せるだろうか。
北の国から』のアメリカ版ともいわれ、さだまさしが歌った「オレゴンから愛」。音楽 - 渡辺俊幸、こちらのドラマ、音楽も私にはそんな生活を憧れさせる魅力的なものだった。

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学生だった頃に日本を飛び出そうという本気になったことがある。その後にもう一度、子どもが小さかった頃だが、「北の国から」のような自然豊かな広大な大地、できればアメリカで伸び伸びと子育てをしながら暮らしたいと願ったが叶わなかった。都会の仕事から開放されたたかったことも影響していたかもしれない。
今は、自然とともに暮らしたいという気持ちは薄らいでいるし、そのようなコンテクストではもうないのだが、あのときに行っていたら人生はどう変わったろうなぁという思いが馳せるドラマであった。