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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル ☀ Miketoyの85点人生のライフログ

威圧的な人は苦手だ

一昨日、演劇演出家の蜷川幸雄さんが亡くなった。実際に会話をしてみると、そうでもないようにも思えるが、どうもあの年代のあの雰囲気が私は苦手だ。「北の国から」作者の倉本聡さんにも、私は同様にプレッシャーを感じるタイプの怖い人で、萎縮してしまう。

倉本さんを皆は「先生」と言っているほどの人でもあるし、できれば一緒には仕事をしたくないタイプ。俳優からすると、杉田成通監督も怖い人で辞めたくなることもしばしばのようだが、彼にはそうは感じない。おそらく現場では、「それではダメだ。もう一度!!」 というようなことは何度も言われているだろう。「こうやれ!」と言われれば不本意ながらもそうせざるを得ないときもあるだろうし、しばしばかもしれない。

とは言え、(後に気づくことも含めて)明らかに言うことは筋が通っているので、やはり従わざるを得ない。そのほうが、自分にとっても得だからであろう。そういうことは良くある。

問題は、感情的に怒なるなどの手法により威圧的な態度をかざし、筋も理も伴わない場合だ。筋を伴っていないと「やらされている」感を持ち、直接歯向かうことは少ないだろうが、「わけわかんねえー!」でストレス状態に陥るだろう。それがある程度を越えると病気にもなる。そんな嫌な関係が世には充満しているのだろうか。

 

威圧的な人であるか事実関係は実際は不明で、威圧的に感じる私の受け止め方の問題でもある。チームで仕事をするというのは、やはり個人の一人ひとりの事情を配慮しすぎると、やはり大きな質の高い仕事はできにくいだろう。心地よいまま大きな成果を伴うことはジレンマではあろうが、必ずしも不可能を意味するわけではないだろうと信じて、もう少し試行錯誤を重ねたい。

CSM Capel delivers message to troops