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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル ☀ Miketoyの85点人生のライフログ

昭和からの遺言

北の国から」の舞台にあるような水道も電気もない場、それはさぞかし生活するには大変なことだろう。

でも、かつて人類は、そういう世界で生きていた。文明の進歩とともに、だんだんとそういうことは忘れられていく。とりあえず電気のことに絞ってもそう。私が中学生の頃までは火を使うこと、そのため練炭で火を起こし、暖をとり、お湯を沸かし、煮込みをしていた風景が目に浮かぶ。その次の段階がプロパン、そして都市ガスだ。暖かい食事をするために、入浴するお湯を沸かすため、あるいは暖房をするため、ガスは絶対に必要不可欠なものと思っていた。それがオール電化では、電力会社から購入する電気に一本化できる生活に変わった。そうなると、(それが望ましいことかどうかは別として)ガスの存在意義を感じない生活になった。

節約生活とか、昔に戻れと主張したいわけではない。それは私の年代でも、若い世代で強いるのは、もう無理であろう。

 

風力発電でも太陽光発電でもそうだが、自然エネルギーを使った自然の恵みで、必要なエネルギーを賄えるとしたら良い。太陽光をエネルギー源とすれば、誰にも迷惑をかけずに(パネルの存在で景観を損ねるという主張はあるが)、幸せに暮らせる解決策となるのではないか。自家発電が普及し、それで電力を賄えるようになれば、電力会社から追加で購入せずに、電気をそれほど意識せずに人々は生きていけるようになるかもしれない。その時に電力会社は存亡の危機に晒されるので、あの手この手の強い抵抗をするだろうから長期戦になるであろうが。

 

そんなこんなをしていたら、下記の「昭和からの遺言」を見つけ、その本の中に「北の国から」のメッセージがあったと発見。私も大いに賛同する内容だ。最近このブログで書いている自然エネルギーとかミニマリストとか、エコとか、いろいろなものが、やっと繋がってきてすっきりとした感がある。そんなわけで、残りの人生は自然エネルギーの普及に向けたライフスタイルの提案を推進していきたい。

 

下記からは第1章相当が読める。

立ち読み|昭和からの遺言 | ISBN:978-4-575-30967-6 

 

昭和からの遺言 

Rijn en Weert Mill, Werkhoven, Netherlands - 2546