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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル ☀ Miketoyの85点人生のライフログ

訳のわからん操作が多い

私は自称 ITのパワーユーザーなのだが、未だ訳のわからないことも多い。例えば、iPadを使っていて、この案件の過去メールを探したくキーワードを入れて検索したい時に、検索バーを探しても何処にも見つからないなと不満だった。

パソコンにおいては、よほどひどいアプリでなければ操作できた。その原理はこうだ。メニューバーであたりをつけ、サブメニューまでくまなく全部を探す。大概は、手掛かりになるものが見つかる。見つからない時もあるので、その時はマウスで操作したい対象のオブジェクトをポイントする。その上で、マウスの右クリックなどを押すと、その対象に対して操作可能なサブメニューがポップアップで出てくるので、そのサブメニューを選択といった具合である。オブジェクト思考の設計になっているから、これだけの原理を知っているだけで何とか操作し使いこなせる。
パソコン時代は、こいつ(オブジェクト)をここに動かすといった操作を、離れた位置からマウスという「リモコン装置」で操作であった。それを、直接のタッチ操作で指にてポイントするわけだから、細かな作業はできないとしても、直感的な操作で可能で、大進歩である。
 
検索バー探しの話に戻そう。タッチ操作で同じようにいろいろとタップするのだが、メニューは出てこない。マウスでのポイントが必ずしもタブレットでのタップと同じとはいえないのだ。タブレットのOSでは、上下隅のメニューバーに全てが表示されるとは限らないから、異なった操作が必要なはず。何らかの拍子に検索バーが出たのを見かけたことはあるのだが、探しているときに限って出てこない。どうしたら検索バーが出たのかは過ぎ去ってしまうと思いだすことは容易ではない。
 
何か技があるはずと、ググったらわかった。どなたかの経験談があったりメーカーのサポートにヒットするのはありがたいことだ。メール検索の件では
全メールボックスを表示した時に上から下にスワイプするのだ。すると検索バーが表示される。
センスの悪い人間だと、そんなことは想像もつかないが、この手のことはよくある。キーボードで、範囲選択の時もある。ソフトキーボード表示時に、一本の指ではダメで、2本指でタップし、範囲を選択をするなど。
パソコンでのマウス操作では基本的にはない動作だ。キーボードでのショートカットやコントロールキーとの同時うちなどでの裏技や隠し機能はあろうが、キーボードで慣れた人間には、素直にコントロールキーなどをソフトキーボードでも配置してくれるのが一番良いのだが。
画面が固定だから別のタスクに移動したいことも、しばしばある。その時も、いちいちウィンドウを閉じ、ホーム戻っての操作で最初は戸惑っていたが、これも3本指で捕まえ左右にスワイプだ。WindowsAndroid OSの操作なども参考にしながら、バージョンアップで、取りこんだりしているのだろう。
 
こういった操作は、電子書籍アプリだと一層顕著だ。表示されているのは、該当ページだけだ。若い感性と想像力が必要で、過去のものからの類推では想像もつかない。私の頭は、1世代前のパソコンに適合していた思考なので、もうついていけないかも・・? という感もある。今となっては、ITのパワーユーザーだったというのは「過去形」にしか過ぎない。若い感性を持つ人は、抵抗なく裏技を解読する人も少なくないようにも見える。タブレットのそんなタッチ操作に完全に慣れればスイスイいくはずだが、その次はウェアブルコンピュータだ。その頃には、もうそんな操作はしないで済むことだろう。

Liam tapping and swiping on the smartphone like a pro