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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル 福祉住環境コーディネーター Miketoyの85点人生のライフログ

東京オリンピックは「東京都の税金」で出すものと思っていた

東京都の舛添要一知事の政治資金流用疑惑問題で世の中騒がしい。色々と思うことがあるがそれは次回として、まずはオリンピックの問題について。
私は東京都民ではないが、2016年の誘致の時もそうだが、当時の東京都知事の石原氏、その後の猪瀬氏が積極的に東京をアピールしていた。日本国総力で誘致するというより、福岡や広島・長崎の開催に東京都のコンパクトな中でできる競合優位を声高に叫んでいたから東京に決まった時は「東京都の税金」で関連費用を出すものと思っていた。

だから周辺に住んでいる東京に住んでいない私達は関係ない話と思っていた。単純におめでたい事だと、東京都がやるのならそれもよかろう。都民の皆さん、都の税金支払いは大変だろうが頑張ってねという感じで、あまりネガティブな事は言わずに素直に祝おうという気にすらなり、次のような記事を書いた。

 

miketoy.hatenablog.com

 

それがだんだんと雲行きが怪しくなってきた。国税は当然なように、さらに周辺の都道府県も潤うだろうから、費用を負担せよということになると、ちょっと待った!と言いたくなる。今はオールジャパン(少なくとも東京圏)モードにすりかわっている。あの時にこんなになると知っていれば、反対はもっと多かったと思うが、そうなれば東京誘致には至らなかったろう(今でも、東京開催はやめよという意見もある)。
国立競技場でもそうなのだが費用のような重要な事をどんぶり勘定でしか検討せず曖昧なままで、あとはごり押しでいくのは納得いかない。2020年で競合したトルコ・イスタンブールで開催が決まったとしても昨日発生したテロなどで、オリンピック開催も危ぶまれだろう。世の中には、具体化してくるとこんなはずではなかった! ということが多い。

Yoyogi, olimpics in Tokyo 2016