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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル ☀ Miketoyの85点人生のライフログ

舛添都知事はセコすぎという批判

舛添要一氏はセコすぎとの世の批判は多い。氏が衆議院議員になる前は大学教師での勤務も長いようだ。私も大学教師をしていて、彼と似たようなタイプが近所にゴロゴロといるし、私自身もかなりセコいので(笑)、その発想は大変よくわかる。
例えば、5月末に火が吹き始めたが、辞任は何とか6月まで持たせれば、ボーナスをもらえる権利がでる・・ということで、それまでもたせようといったような発想だ。次は、できるだけ退職時期を遅らせ、少しでも多くの給料を・・ということかもしれない。昨日には給料を50%減額する条例改正案を都議会側に打診した ようだが、無給でも良いので都知事の仕事をカタがつくまでやらせてくれということはしないだろう。このあたりがセコイと言われるゆえんでもあろう。別荘の売却とか給与を減額すれば良いという話ではないので、少し感覚がずれていると言わざるをえない(でも、外野が月給やボーナス支払いを停止せよとか、セコイ人は知事になるべきではないとかまでは言い過ぎではないかと私は思う)。

もともと弁護士だから、弁がたつし、いざというときの逃げ道は必ず作っておいているだろう。小賢しいのは、方法論的個人主義的思考と関連しているかもしれない。
ともかく、ここまで信頼されないまま知事を続けるのは無理であろう。都政の時間をこのようなのらりくらりとした議論を継続することは社会的損失にもなる。もう6月、ボーナスも確定したのだろうから、潔く知事の職は辞するべきだろう。あとは時間の問題ではないか。

このままで職業人生を終えるのでは後味は宜しくないが、それはご本人次第。破廉恥な行為をしても知名度が高ければ拾う大学も中にはあるくらいだから、そんな大学で捲土重来できる余地はあるのではなかろうか。

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