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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル ☀ Miketoyの85点人生のライフログ

やはりリスク資産は得なのか

[London Olympic ticket sale fiasco]

私はローリスクローリターンの主義である。もとから小心者であることと、かつてかなりの損切りをやった経験から金融商品には手を出さない方針だった。

しかし、昨年9月末に S銀行のプラチナ会員限定の高金利につられ、金融商品を購入したのだ。8カ月経った現況で総括してみるならば、結論的には、やはり儲かっている。

 

金利は3カ月優遇金利で 6 %というもの。その3カ月の税引後利息36000円余りに加え、その後の2週間定期を継続した8カ月分の利子総額とすべきだが、後者は微々たるものだ。年利回りに換算するならば、1%強だろう。

ただ、その条件を満たすためには、300万円分のS銀行の指定するリスク商品に晒さねばならなかった。

そのうちの100万円分は豪ドルのパワーダイレクトというものだ。以前にしたことがあり、多少馴染みがある。ただこれは日豪の為替レートにより、元本れの可能性もあり、今後わからないので、そのままとみなしておく。

もう1つは、東京海上の「円債くん」という商品が200万円分。社債をベースに運用するもので、最もリスクが低く安定的と担当者は強調していた。これは意外に良かった。現在の時価評価額は205万円。理屈はよくわからないが、悪くはない。

それに加えて毎月の分配金が2863円 x 5 + 3591  = 約18000 円

時価評価額を加えると、「円債くん」商品のこの間の価値は206.8万円となる。ということは、現時点で3.4%の利回りということになる。パワーダイレクト分も満期になったら、こちらに移そうかと思っている。

 

リスク資産には抵抗していたのだが、素直にアベノミクスに乗っていれば、株価の上昇とともに、今回のような年約2%程度の資産価値増を得られていたかもしれない。機会損失だった。今後も変動は激しい不安定な経済状況だが、総じて見ると上向きな状況が続くのだろうか。金融バブルが弾けて、みんなが一斉に損をする状況になれば、しかたないかなと諦めてしまうことだろう。金融商品はよくわからないのだが、リスク資産は長期的にうまく運用すれば、やはりお得なのかもしれないと思い直している。