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アドラーなスマートシニア活動記

嫌われる勇気と幸せになる勇気を持ちたいエコピープル ☀ Miketoyの85点人生のライフログ

67歳で再起の芽はあるか

舛添さんが都知事辞職である。どこもかしこも総バッシングだから、ひねくれものの私は擁護したくなる。お子さんも学校でさぞかし辛い思いをしているだろう。私自身も親のことでそれに類したことも経験しているから、そんな学校、教師や同級生たちのチクリと刺すようなイジメ的な体質、雰囲気は良く分かる。周囲が誰一人として優しくないのだ。


でも、終わり方が延命願いで格好悪かったという印象だ。

リオのオリンピックまで続投をと懇願し、このままでは東京の混乱とか恥をかくことになるとか言っていたが、そんなことは何とかなる。そのくせ東京都民のために・・と嘘くさい美辞麗句をまくしたてる(裏では、損得勘定を計算していたのだろうと想像するが)。

それでは個人的に楽しみや名誉だけではないかと勘ぐられてもしかたない。オリンピックの実施だって後任の人を軽視した独りよがりの論理だ。組織で仕事をしていれば、それなりの代理を立てられる。それが都知事の仕事なのだから。知事職不在は困るが、後に振り返れば、何も問題なかったということになるのは確実だと思う。

Looking ahead to Rio Summer Olympics 2016...

 人は、みな適当な辞め時がある。今回は職に留まる引き延ばし過ぎが傷口を大きくした。頭の良い人でも、読み間違えるということで、人生は最後までわからない(また今後に、再度好転するかもしれない)。

安倍首相は、昨朝に舛添氏に電話で辞職するように伝えた。「今退けばまだ再起の芽はあるかもしれないから」と語気を強めたという。より歳の若い人が言う言葉かなと思うが、政治家は一般人よりは活躍年齢は高いからなのだろう。もしかしたら、そこで何か密約を交わしたのかもしれない。

舛添氏の人生の主人公は彼自身だ。首相であろうが誰であろうが、他者にとやかく言われる筋合いはない。氏の 67歳という年齢が、個人差はあるだろうが、62歳の私には想像がつかない。まだ再起を狙い頑張りたい歳なか、それとも完全リタイアするか考えどころなのではないか。ともかく最後は、誰しもが「私の人生は良かった」と思ってもらいたいものである。